2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
小さいし、かわいいデザインも多いし、ホントUSBメモリって便利ですよね。 特に2008年後半、あっという間に世間に浸透したネットブック。SSD搭載のものだと、軽くて持ち運びが楽なのですが、容量が小さく、まさにUSBメモリは欠かせない存在です。 というわけで、今回のまとめ企画では、そんなボクみたいなユーザー(セカンドとして購入したネットブックは16GBしかない...)のために「USBメモリを120%活用できるフリーソフト」をテーマにしてみました。 詳細は、以下にて。 ■USBメモリからいろいろ「閲覧」 ・Google ChromeをUSBメモリで持ち運ぶ方法 ・子どもを守る無料アプリ『KidRocket』 ・持ち運びできるwiki『Tiddly BackPack』 ・『Foxit Reader』が更新されました! Firefoxからのインライン閲覧に対応 ■USBメモリからバリバリ「GTD」
外出する時は、カギを必ず持って行くはずです。しかし、当然ですが帰宅してドアをまた開ける時以外、カギはほとんど何の役にも立ちませんよね。ですから、キーホルダーにはポケットサイズのツールキットなど、カギ以外にも便利なものをつけて歩けばいいのです。今回は、キーホルダーにつけて持ち歩くと便利なものを、いくつかご紹介しましょう。 ほとんどの場合、キーホルダーとして使っているのはノベルティとして手に入れたものではないでしょうか。たとえ便利な機能がついていても、ポケットに入れて持ち歩くにはちょっと大き過ぎるものが多いと思います。ところが、とても小さくて、カギと同じような形の商品もたくさんあります。 ■USBメモリ 現代の「七つ道具」には、やはりUSBメモリは欠かせないでしょう。携帯電話やスマホを持ち歩き用のハードディスクとして利用している方が多いと思いますが、小さなメモリをキーホルダーにつけている人もか
CNKという会社がいわゆるプロモーション用のグッズとして制作するとしているもので、USBメモリの外側の「ガワ」の部分に液体を充填できるというものです。そのデモとして、ビールを入れているような感じに見えるサンプルがあるようで。 その他の例やスペックなどについては以下から。 The Raw Feed: Worst USB Gadget Yet: USB Drive Full Of Beer 作っているメーカーのページは以下から。 CNK - Custom Aqua USB Flash Drive -1G - DP70001-1G 説明によると色の指定以外にも、何かマスコットやロゴ、小物などを中に浮かせることが可能で、500個単位で注文した場合は1個あたり24.833ドル(約2612円)。1000個単位で注文した場合には1個あたり23.83ドル(約2507円)だそうです。 容量は128MB・25
デジタルカメラがカメラ市場を席巻して久しく、すっかり写真フィルムを使わなくなったという人も少なくないと思いますが、デジタルカメラユーザーでもあの懐かしい35mmフィルムの見た目を楽しめるUSBメモリが登場しました。 ただのデザインではなく写真用の35mmフィルムを再利用したUSBメモリなので、デジカメで撮った画像をこのフィルム型USBメモリに入れておくと、フィルムとデジカメの中間な気分を味わうことができるかもしれません。 詳細は以下から。Choice of 35mm film 4GB USB flash drive by newfocus on Etsy これが「35mmフィルムを使ったUSBメモリ」。容量は4GBと2GBの2種類です。 注文時に全7種類のフィルムから好きなものを指定できます。 こちらはコダックの「プロフェッショナル エクター100 カラーネガフィルム 」。 同じくコダック
Windowsのみ : USBへ安全にファイルを入れ、それをどこでもソフトウェアなしで解除できたら、という希望に応えてくれるのが、今回紹介する『WinPT』です。これは、どんなデータも暗号化する、ライフハッカー編集部もお気に入りの「TrueCrypt(トゥルークリプト)」がどこにでも持ち運びできるようになったようなソフト。 プライバシー保護に役立つオープンソース『GnuPGP』の初期段階を持ち運びできるようにしたもので、『WinPT』と『GnuPGP』は「PortableApps.com」からダウンロードできるようになっています。また、『WinPT』は暗号化に必要なすべてのツールがあり、パスワードが必要な、対称性をもつ暗号化もできます。 このアプリケーションは「PortableApps.com」には、開発中のベータ版として載っていますが、使ってみたところ、完成されたバージョンのように感じま
最近新しくフラッシュドライブを買ったばかりの人、古いサムドライブを再び使ってみようかなと思っている人、米lifehackerの読者オススメのポータブルアプリを入れてみませんか? 今回紹介する5つのポータブルアプリは、1月に取った読者アンケートで選ばれたものです。 ■ Portable Firefox 日米ライフハッカーの読者は、Firefoxが大好きですよね。『Porable Firefox』なら、あなたの好きなようにカスタマイズしたFirefoxを、アドオンやブックマークも含めて全部丸ごと持って行けるわけです。 フラッシュドライブ用に少し改良されたため、ディスクのキャッシュを読んだり修正したりすることがデフォルトではできなくなりました。また、Firefoxがデフォルトのブラウザかどうかいちいち確認されないようになっています。 『Portable Firefox』をダウンロードしたら、Fl
世界最強の堅牢ボディ:分解してチップを取り出すこ とは不可能になっています。 強固性: 16G rms => オペレーティングショック 16G rms。 高い堅牢性を誇る筐体。 防水性:MIL-STD-810F(MIL規格: アメリカ軍規格) 暗号化:世界初の対応として、暗号化チップにより、初期設定時に暗号化キーを作成する。競合品は、暗号キーを量産時に割り当てるため、量産工場から情報が漏れる可能性を指摘されています。 ハード:256bit-AESに対応 ハッシング: 256bit SHA、PKI 2048bit RSA FIPS規格(セキュリティの米国連邦標準規格)取得 (参照:http://ja.wikipedia.org/wiki/FIPS_140) 世界唯一の「FIPS 140-2 Level3(S200のみ)」、「FIPS 186-2(電子サインの規格名)」、「FIPS 197
今や、みんな持ってるUSBメモリ。特にライフハッカー読者の方は、ほとんどの人が持っていそうです。しかも、1つや2つじゃないのではないでしょうか。何個くらいUSBメモリは持っていますか?持ってるUSBメモリは全部ちゃんと使ってますか? 大体、常に持ち歩くデータ用のUSBメモリは1つで十分ですよね。でも、デスクの引き出しやオフィスのキャビネットの中には、何のデータが入ってるか分からないものやら、友だちが昔くれた古いものやら、とにかくもらいもののUSBメモリが溜まってたりすると思います。そんな余ったUSBメモリは、携帯用ソフトウェアパッケージにしちゃいましょう。 どういうことかと言うと、いらないUSBメモリに、使える便利なソフトを入れておくのです。ノートパソコンでUSBメモリから色んなアプリを使っているのを見たり、この記事に書いているような内容に興味を示した人には、ソフトウェアパッケージにしたU
DeskPopUSB 「DeskPopUSB」は、USBメモリの寿命を延ばすことができるソフトです。フラッシュメモリーは構造上ハードディスクに比べて書き換え可能な回数が圧倒的に少なく、使い方によっては2?3年以内にデータの書き込み・読み取りができなくなることも珍しくありませんが、その大きな原因の一つに保存ファイルの頻繁な書き換えがあります。 そこで、こまめな上書きや更新をともなうファイルの編集作業時には、ファイルをいったんデスクトップにコピーしてから編集し、作業完了後に元の場所へ戻すことで、できるだけUSBメモリへの書き換え回数を減らし、記憶媒体の物理的な劣化を防ごうというのが、このソフトです。 DeskPopUSB の使い方 1、上記サイトから「DeskPopUSB」をダウンロードします。 2、ダウンロードしたファイルを解凍し、フォルダごとUSBメモリにコピーします。 3、「DeskPo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く