ブログの更新通知をTwitterに流したいとき、公開されたら自動で投稿できると便利ですよね。 いろんな選択肢がある中で、僕はIFTTT(イフト)というサービスを使って自動投稿しています。 IFTTTを使ってTwitterに自動投稿するための設定方法をご紹介します。
バイラルクラブ > Twitter活用 > まとめ記事!IFTTTへの登録手順と、ブログの更新情報【RSS】をTwitterに自動投稿する設定手順 ブログを運営していて、Twitterもやっている方は多いと思います。 ですが、両メディアを運営していく中で、一つの課題となるのが『手間』ですよね。 日々ブログを更新していかなければならない状況で、さらにTwitterも更新していかなければならない、、、 この「手間」を、解決してくれるのが『自動連携』です。 そこで今回は、ブログを更新したら、その更新情報(RSS)を、Twitterに自動投稿してくれるサービス【IFTTT】について解説していきます。 以下目次です。 IFTTTとは IFTTTに登録する手順 ブログの更新情報【RSS】をTwitterに自動投稿させる設定手順 自動投稿されているか確認する 設定を変更する IFTTTとは IFTTTと
RSSフィードをTwitterに自動投稿できるサービスには「dlvr.it」などがありますが、「Twibble」はTwitterにRSSフィードを自動投稿する「時間帯」を指定することが可能で、他にもツイートのクリック解析や画像付きだったりハッシュタグ付きだったりのツイートも簡単に自動配信可能、とのことだったので実際に使ってみました。 Twibble.io - A Better RSS feed to Twitter Service https://twibble.io/ 上記リンクの下部にある「SIGN UP WITH TWITTER」から「Twibble」を利用開始。 初めにTwibbleで利用するTwitterアカウントのログイン情報を入力して「ログイン」をクリック。 そして「連携アプリを認証」をクリック。 「BACK TO TWIBBLE」をクリック。 最後に赤枠部分にメールアドレス
TwitterがRSSのサービスを停止してから、はや8ヶ月が経とうとしています。それでもまだ、TwitterアカウントのRSSを取得したいと思っている人は多いはず。 今回は、TwitterアカウントのRSSフィードをカンタンに取得できるサービスをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! TwitterのRSSをカンタンに取得できる「RSS 4 Twitter」 「RSS 4 Twitter」は、Twitterのアカウントを指定するだけでタイムラインのRSSを取得できるWEBサービス。 RSSを取得するURLもアカウントごとに定形なので、URLにアカウント名を入れるだけでもRSSを生成することが可能です。 取得したTwitterアカウントのRSS このように、Twitterアカ
RSSフィードをTwitterに流すサービスが色々出てきましたね。 自分のブログのフィードを流してる人も多いと思います。 //RSSやらfeedやら流すやら意味不明な方はここらあたりをご覧下さい。 RSS道: RSS とは 私は、フィード配信用のTwitterアカウントを1つ作ってそこにRSSを流して、 さらにそれをメインのアカウント(@camcaming)でフォローして いろんなブログやらWebサービスを見てます。 ブログはやってるけど中の人がTwitterやってない(有名人に多い)パターンが結構あるんですよね。早い話がRSSリーダの役割をこんな感じでTwitterにさせてます。 フィード配信サービスは他にもありそうだけど、試したのはこの3つ。 ・Twitterfeed 草分け的存在。一時期配信が遅れたり使えなくなったり、めちゃ不安定だったけど 何かしらの資本が入ったのか、(大規模な融資
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