タグ

ブックマーク / www.sankei.com (68)

  • 「いささか性急」と当事者の会 ジャニーズ広告起用見送りに慎重な対応求める

    ジャニーズ性加害問題当事者の会」の石丸志門副代表は12日、ジャニーズ事務所所属タレントの広告起用を見送る動きが広がっていることを巡り「タレントにも人権はある。いささか性急過ぎやしないか」と述べ、慎重な対応を求めた。 国会内で立憲民主党のヒアリングに出席後、報道陣の取材に応じた。石丸副代表は「事務所から救済についてのアプローチはなく、事実究明に向けた動きもない状態だ」と現状を説明。スポンサー企業側も同事務所の今後の対応を調査し、必要に応じて申し入れを行うなど積極的に介入をした上で、最終的に判断すべきだとの認識を示した。

    「いささか性急」と当事者の会 ジャニーズ広告起用見送りに慎重な対応求める
    Goldenduck
    Goldenduck 2023/09/13
    気持ちはわかるが企業は企業のためにありジャニーズ起用してたのは広告手段に過ぎず、人権侵害擁護会社になるリスクなど負えない。本来なら事務所こそがタレント第一で動く立場なんだが全く機能してない……
  • 中国、越境〝法執行〟か 海外の反体制派に圧力 「東京で暴行」証言も

    東京都内で中国語を話す人物に突然ポリ袋のようなものをかぶせられた―。日を含む海外に滞在する中国の民主活動家や反体制派とされた人たちが何者かに拘束されたり、暴行を振るわれたりするケースが相次いでいる。中国当局が暗躍している可能性もあり、主権の及ばない海外で〝法執行〟をするかのような動きに懸念が強まる。 「なぜメディアに話したのか」。2月、中国で民主化や憲政の実現を掲げる政治団体に所属していた日在住の男性(37)は東京都江戸川区で、中国語を話す人物から暴行を受け、顔や胸に擦り傷を負った。 男性は1月に3人組の男から「情報収集の仕事」を持ちかけられた。在日の民主活動家に対するスパイ活動の勧誘と受け止め、そのことを中国語メディアに暴露していた。暴行を振るう不審者は「(日の)警察に話せばただでは済まない」と脅したという。(共同)

    中国、越境〝法執行〟か 海外の反体制派に圧力 「東京で暴行」証言も
    Goldenduck
    Goldenduck 2023/09/09
    中国に睨まれてるアリババの創業者日本に来てなかった? ダミー情報かもしれんがせめて安全な暮らしをしていてほしい、自国では望めそうにない
  • 横山市長「引き続き大阪盛り上げて」 ジャニーズ所属タレントにエール

    ジャニーズ事務所元社長のジャニー喜多川氏(令和元年死去)による性加害問題を巡り、大阪市の横山英幸市長は8日の定例記者会見で、「所属するタレントに問題があったとは受け取っていない」と述べ、今後も大阪のアピールに向けて一緒に活動したいとの考えを示した。 これまで、大阪市が主催したイベントにジャニーズ事務所に所属するタレントが出演したほか、市と大阪府、経済界が出資する大阪観光局は、平成30年からアイドルグループ「関ジャニ∞」を大阪や関西の魅力を発信するシンボルキャラクターに起用している。 横山市長は、ジャニーズ事務所の対応を注視するとした上で、「タレントさんは誇りを持って活動を続けている。引き続き、ともに大阪を盛り上げていきたい」と話した。

    横山市長「引き続き大阪盛り上げて」 ジャニーズ所属タレントにエール
    Goldenduck
    Goldenduck 2023/09/09
    とっくに死んだ奴のどうでもいいスキャンダルに負けるなとかそういうこと?
  • 自民女性守る議連、性別変更に手術要件維持を 法相に声明提出

    斎藤健法相(左から4人目)に声明を提出する自民党の「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」のメンバー=8日、法務省(奥原慎平撮影) 自民党の有志議員でつくる「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」(略称・女性を守る議連)のメンバーは8日、法務省内で斎藤健法相と面会した。戸籍上の性別を変える上で性別適合手術を求める現行法の規定の合憲性が争われている家事審判について「手術要件が違憲になれば、(戸籍上)男性になった後に生物学的な母であり得たりと、大きな混乱が生じる」と指摘する声明を提出した。 斎藤氏は「重く受け止める」と応じたという。 会談後、議連共同代表の山谷えり子元拉致問題担当相は記者団に「欧米では自分が思えば男性でも女性でもなれるということで、社会の混乱、分断、対立が起きている。先行する国々の実態調査をしてもらいたい」と述べた。 また、医師で

    自民女性守る議連、性別変更に手術要件維持を 法相に声明提出
    Goldenduck
    Goldenduck 2023/09/08
    決定権などない法相に提出してどうすんだ? 最高裁で違憲判決出さないように圧力かけろって要請か?
  • 露同盟国アルメニア、米と合同演習 露に不満、疎遠化加速

    南カフカス地方の旧ソ連構成国アルメニアは6日、11~20日に国内で米軍との合同軍事演習を行うと発表した。タス通信が伝えた。アルメニアはロシア主導の軍事同盟「集団安全保障条約機構(CSTO)」加盟6カ国の一国だが、最近はロシアへの不満を公然と表明。今月のCSTO合同軍事演習にも参加しなかったとみられ、ロシアとの疎遠化が目立つ。ロシアもアルメニアを批判し、両国関係に緊張が高まっている。 タスによると、アルメニア国防省は米軍との演習の目的について、指揮・戦術分野の経験共有や「北大西洋条約機構(NATO)との相互活動に向けた軍の能力の向上」だと説明。同国外務省高官も4日、「アルメニアはNATOと協力しており、今後も継続する用意がある」と表明した。 さらにアルメニアのパシニャン首相は最近、イタリアメディアとのインタビューで、ウクライナでの軍事作戦にロシアが注力している現状では「ロシアはわが国の安全保

    露同盟国アルメニア、米と合同演習 露に不満、疎遠化加速
    Goldenduck
    Goldenduck 2023/09/08
    非合理的な行動を繰り返すプーチンにベッタリでは一緒に沈みかねないからなあ
  • 自民議連 性別変更の手術要件「違憲は混乱」声明へ

    自民党の有志議員でつくる「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」(略称・女性を守る議連)が、性別変更する場合は性別適合手術を要件とする現行法の規定の合憲性が争われている家事審判を巡り、「手術要件が違憲になれば、(戸籍上)男性になった後に生物学的な母であり得たり、大きな混乱が生じる」と懸念する声明をまとめたことが7日、分かった。 8日に斎藤健法相に声明を提出する。 現行の性同一性障害特例法は、性別変更の審判を申し立てる要件に生殖能力がないことなどを挙げており、規定を満たす場合は性別適合手術を受ける必要がある。家事審判は男性から女性への性別変更が申し立てられ、27日に最高裁の弁論が予定されている。 議連の声明は、性別適合手術を受けていないトランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)に更衣室などの女性用スペースの利用を認めた欧米諸国で生じた問題や事件につ

    自民議連 性別変更の手術要件「違憲は混乱」声明へ
    Goldenduck
    Goldenduck 2023/09/08
    最高裁大法廷で審議中。圧力かけてきてんな。彼らの世界では生殖腺除去要件のない国で安易な性別変更とやらが生じたらしい
  • 歯を生やす薬、実用化へ 京大ベンチャー「世界初」 来夏に治験開始

    「歯生え薬」を投与され、新たに生えてきたマウスの歯(矢印部分)(トレジェムバイオファーマ創業メンバーの高橋克さん提供) 歯を生やす「歯生え薬」の実用化に、京都大発のベンチャー「トレジェムバイオファーマ」(京都市)などのチームが取り組んでいる。令和6年7月ごろから健康な成人で薬の安全性を確かめる臨床試験(治験)を始め、12年ごろの実用化を目指す。チームは「世界初の試み」としている。 チームは、歯の成長を抑制するタンパク質「USAG―1」の働きをなくす抗体薬を開発。人には乳歯、永久歯とは別に、新たな歯になり得る「芽」のようなものがあるが、通常は生えずになくなる。薬はこの芽に働きかけ、成長を促す。 平成30年、歯の数が少ないマウスに薬を投与し、歯を生やすことに成功した。人と同様、乳歯と永久歯があるフェレットでは永久歯の内側から新たな歯が生えた。令和7年からは生まれつき永久歯の数が少ない「先天性無

    歯を生やす薬、実用化へ 京大ベンチャー「世界初」 来夏に治験開始
    Goldenduck
    Goldenduck 2023/09/08
    歯も生やせるというのに毛ときたらいつまで経っても成長しない
  • NHK「クロ現」で訂正とおわび 「女性のひきこもり」事実と異なる報道

    NHKは6日、今年4月19日放送の「クローズアップ現代 広がる女性のひきこもり 〝孤立〟をどう防ぐのか」の内容の一部が事実と異なり、「女性がひきこもりから脱しているにも関わらず、現在もひきこもりであるかのように伝わる放送になっていた」として、6日放送の同番組で訂正するとともに、女性や視聴者らに謝罪した。 番組によると、ひきこもりを経験した女性を紹介した際に「働きたいと思っても、その一歩が踏み出せていません」と伝えたが、「女性は放送当時、企業などに就職して働きたいという意向は持っていませんでした」と訂正。 また、「仕事をしていない自分を肯定しようと、掃除だけで1日6時間を費やしていました」と伝えた部分は、「実際は掃除だけでなく、掃除を含めた家事を過去に1日6時間行っていました」として訂正した。 6日の番組で桑子真帆キャスターは「事実関係の確認が不十分でした」として、「取材を受けていただいた女

    NHK「クロ現」で訂正とおわび 「女性のひきこもり」事実と異なる報道
    Goldenduck
    Goldenduck 2023/09/07
    尾瀬ヶ原で一本道を塞ぎ渋滞発生させながらドローン撮影していたNHK。思い通りの番組を作るという至高の目的のためなら事実に反するかどうかなど些細な問題である