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ブックマーク / natalie.mu (5)

  • 怒髪天がベーシスト清水泰次を解雇「数年来に渡って度重なる信頼を損なう言動」

    公式サイトで公開したコメントの中で、バンド側は清水について「数年来に渡って度重なる信頼を損なう言動があり、その都度、人、メンバー、スタッフ間で問題解決に向けて話し合いと対策を行って参りました」と説明。そして「今回、これから先もバンド活動を共にすることは困難であると判断し」解雇に至ったと経緯を明かしている。 これに際し怒髪天の全メンバーもそれぞれコメントを発表。清水は「自分の度重なる過度の飲酒と素行不良によってみなさんに多大なご迷惑をおかけしたこと、当に申し訳ありません」「これまでの自分自身を見つめ直し反省し、これからも行動で示していきます」と謝罪の意を述べた。 また増子は「『脱退』ではなく『解雇』である意味を怒髪天を立ち上げた者として説明する義務が有ると思っています」とし、「この先もずっと不動の四人で続けたかった…。一番そう願っていたのは我々メンバーです。話し合いの末とは言えこの苦渋の

    怒髪天がベーシスト清水泰次を解雇「数年来に渡って度重なる信頼を損なう言動」
    Goldenduck
    Goldenduck 2024/02/09
    依存症が進行すると酒>>超えられない壁>>その他になり、最終的には酒がすべてになる。何があってもやらかして心の底から反省しても結局飲む。愛想尽かされて我に返るかどうかが分かれ道だろう
  • 甲本ヒロト×カネコアヤノ|バンドはきっとやめられない - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    バンドは“やめられない連中”がやってる カネコアヤノ 私、高校の卒業式の日にクロマニヨンズのライブに行ったんですよ。中学生の頃にクロマニヨンズが結成されてからずっと聴いていて、高校に入ってからも何度かライブに行って。卒業式の日は誰よりも早くおうちに帰って、バッと着替えて横浜BLITZに行きました。 甲ヒロト へえ! そうだったのか。 カネコ クロマニヨンズがずっと大好きだったので、ツーマンのときは開催が決まってから前日まで「その日が来ちゃうんだろうか……」とソワソワしていたんですけど、あんなに楽しかった日はなかなか記憶にないです。 甲 僕らもみんな喜んだよ。ライブ中も両手を挙げて喜んでいたし、そのあと事中にあのライブのことが何度か話題に上がるぐらい楽しかった。 カネコ うれしい……。もう人生のピークかと思うくらい楽しくて。「あ、たどり着いちゃった……やばー!」みたいな。「音楽って最高

    甲本ヒロト×カネコアヤノ|バンドはきっとやめられない - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ウエストランド井口がクリスマスを楽しむ予定の人々にとやかく言ってくるポスター、駅に登場(写真27枚)

    ウエストランド井口がクリスマスを楽しむ予定の人々にとやかく言ってくるポスター、駅に登場 2023年12月18日 14:57 8404 227 お笑いナタリー編集部 × 8404 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1923 6438 43 シェア

    ウエストランド井口がクリスマスを楽しむ予定の人々にとやかく言ってくるポスター、駅に登場(写真27枚)
    Goldenduck
    Goldenduck 2023/12/19
    プラネタリウムのことただの電球だよねって言ってた人思い出した。そんなこと言ったら本だって植物の死体に黒い塗料貼り付けただけの物体だが
  • “異世界もの”はなぜ一大ジャンルに成長したのか?その源流から最新トレンドまでを識者が語り尽くす - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー “異世界もの”はなぜ一大ジャンルに成長したのか?その源流から最新トレンドまでを識者が語り尽くす 講談社シリウス編集部 PR 2023年9月8日 2010年代初頭の小説投稿サイトでの人気に端を発し、今では書店の一角にコーナーが展開されるほどの一大ジャンルに成長した“異世界もの”。現実世界から転移・転生し、魔法やチート能力が使えるファンタジー世界を舞台に、主人公が戦ったりスローライフを送ったりする様子が支持を得ている。特に2013年に小説家になろうで連載開始され、さまざまなメディアミックス展開が行われている「転生したらスライムだった件」は、原作小説やコミカライズを合わせたシリーズ累計発行部数が4000万部を突破。2022年に公開された「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」は興行収入が14億円超と、異世界ものが市井の人々にも広まっていることを示

    “異世界もの”はなぜ一大ジャンルに成長したのか?その源流から最新トレンドまでを識者が語り尽くす - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • ハルタに60ページの特大ジュブナイルSF読切、九井諒子「ダンジョン飯」は次号大団円

    ハルタ Vol.106 掲載作品一覧「クプルムの花嫁」namo 「先生、今月どうですか」高江洲弥 「瑠璃の宝石」渋谷圭一郎 「ハクメイとミコチ」樫木祐人 「Servant Beasts」森野鈴鹿 「宇宙人と聴くラジオ案内」光田さの ※読み切り 「殺し屋の推し」大島琳太郎 「キラキラとギラギラ」嵐田佐和子 「生き残った6人によると」山和音 「いやはや熱海くん」田沼朝 「かわいすぎる人よ!」綿野マイコ 「煙と蜜」長蔵ヒロコ 「鴛鴦之篝-少年探偵冥司郎の嬉戯-」東田裕介 「虎は龍をまだ喰べない。」一七八ハチ 「ホテル・メッツァぺウラへようこそ」福田星良 「司書正」丸山薫 「ウスズミの果て」岩宗治生 「宮前達希の呪い」松賀諒真 ※読み切り 「花園に幹が立つ」野澤佑季恵 「涙子さまの言う通り」山ルンルン 「八百万黒速報」浅井海奈 「アルルカンの肖像」御名原雅 ※読み切り 「開花アパートメント」

    ハルタに60ページの特大ジュブナイルSF読切、九井諒子「ダンジョン飯」は次号大団円
    Goldenduck
    Goldenduck 2023/08/13
    ライオスが主人公と思ったことなかった。アオリは編集が書いてるんかな
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