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ロンドンと自転車に関するGreenTopTubeのブックマーク (2)

  • シェアサイクルで街をめぐる [コラムvol.350] | (公財)日本交通公社

    世の流れは「所有」から「共有」へと変化していますが、まさにその便利さを実感したのがシェアサイクルです。たまたま自宅の近くにシェアサイクルのポート(貸出・返却ができる場所)があるのを知ったのがきっかけで利用するようになったのですが、駅から離れた場所を訪れる際などに重宝しています。 特に便利さを感じたのは出掛けた先で雨が降った際やお酒を飲んだとき。自分が所有する自転車であれば出先に置いて帰り、後日取りにこなければなりませんが、シェアサイクルであればその心配がありません。また、駐輪場料金などの維持費もかからず、いいことずくめです。 なにより徒歩で移動するのともまた違った景色を味わえるのが楽しく、この1年ほどよく利用するようになりました。 都内で見かけるようになった赤い自転車 都内で提供されているのは株式会社ドコモ・バイクシェアが運営しているサービスで、コラムを執筆している2017年7月時点では

    シェアサイクルで街をめぐる [コラムvol.350] | (公財)日本交通公社
  • 青木陽子の欧州自転車事情5| 雨の中でもロンドンの自転車乗りは走る、その理由 | FRAME : フレイム

    英サイクリストには鉄の掟がある!? 天気の悪さと事のまずさでは世界にその名前を轟かせているイギリス。事のまずさのほうは過去20年でめざましく改善しましたが、天気の悪さのほうは相変わらず、むしろ気候変動のせいで昔はほとんどなかったゲリラ豪雨まで発生し始める始末です。 そんなイギリスでたくましく走っているサイクリストの間で広くシェアされている雨についての鉄の掟があります。 それは… こんな雨でも英人は走る!? 自転車に乗るのにふさわしくない天気などない。天気にふさわしくない服装があるだけだ もともとは、やはり天気の悪さで知られる隣国ノルウェーのことわざを自転車にあてはめたものらしく、「雨が降ってるから今日は乗れないなぁ」などと口にしようものなら、すかさずニヤリとこれを言い返されます。実際こちらで鍛えられているサイクリストのひとりとして、ちゃんとした雨用ウエアや雨のためのアクセサリーを揃える

    青木陽子の欧州自転車事情5| 雨の中でもロンドンの自転車乗りは走る、その理由 | FRAME : フレイム
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