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2013年12月31日のブックマーク (7件)

  • 大滝詠一さんの訃報を聞いて(注意…ダラダラした文章です): kenzee観光第二レジャービル

    司会者「大滝詠一さんが亡くなったそうです。享年65歳でした」 kenzee「ホントに今年はミュージシャンの訃報が相次いで、とくに日のポップスを作ってきた第一世代の人々が亡くなった。キーボーディストの佐藤博さんにはじまって年の瀬にムーンライダースかしぶち哲郎さん、達郎ドラムでオナジミの青山純さん、で大晦日に大滝さんの訃報て…。未だにネタとしか思えない。「ナイアガラ・カレンダー」の作者がこのタイミングで亡くなるなんて」 司会者「死因は解離性動脈癌ということです」 kenzee「とはいえ、9月には坂崎幸之助さんのFMのラジオにはゲストで出演されてたし、「「アメリカン・ポップス伝」をまとめなくちゃならん、ということで今は福生のスタジオで毎日ドゥーワップ聴いてるよ」という話をされていた。無論、2014年には1984年の、今となってはラストアルバムの「EACH TIME」の30周年記念盤の発表などの

  • 細野晴臣大瀧さんのアルバム作れず残念/デイリースポーツ online

    細野晴臣大瀧さんのアルバム作れず残念 拡大 伝説的ロックバンド・はっぴいえんどの元メンバーでシンガー・ソングライターの大瀧詠一(名・大滝栄一)さんが、30日、解離性動脈瘤のため死去したことを受け、31日、バンドメンバーだった細野晴臣(66)が追悼のコメントを発表した。 細野は「最初は誤報だと思っていましたが、とてもショックです。大事な音楽家を失ってしまった。残念にも程がある、という思いです」と突然の訃報を信じられなかった胸中を明かした。 また、「彼の中に詰まっていたポップスの宝庫はどこに行くんでしょうか。大瀧君はずっとソロアルバムを作っていなかったのが気になり、11月中旬に『皆で手伝うからソロを作ろう』とメッセージを入れたのが最後です」とアルバムを作れなかった無念さをにじませた。 細野は大瀧さんらとともに、はっぴいえんどを結成。1970年8月にデビューアルバム(通称・ゆでめん)を発売し、

  • 各音楽誌選出の洋楽ベスト・アルバムを徹底比較! 見えてきた「2013年のベスト3枚」とは

    洋楽ロックを扱う各音楽誌が、2013年12月発売の号で、恒例のベスト・アルバムを選定している。各誌の選定内容を比較してみると、”プロ“リスナーが共通して選ぶ作品の傾向が見えてきた。 洋楽ロックが売れないといわれる昨今だが、良質なアルバムは今でもリリースされている。まずは各誌のランキングを見てみよう。 洋楽ロックの年間ランキングといえば、音楽雑誌が華やかだった時代を経験した向きには2大勢力とも言える『ロッキング・オン』と『クロスビート』だろう(『クロスビート』は既に休刊し、ムックとしての刊行)。 『ロッキング・オン』が選んだ2013年ベスト・アルバム。 1位「シャングリ・ラ」ジェイク・バグ 2位「エー・エム」アークティック・モンキーズ 3位「アモック」アトムス・フォー・ピース 4位「リフレクター」アーケイド・ファイア 5位「ランダム・アクセス・メモリー」ダフト・パンク 6位「ザ・ネクスト・デ

    各音楽誌選出の洋楽ベスト・アルバムを徹底比較! 見えてきた「2013年のベスト3枚」とは
  • 大瀧詠一の系譜学 - 内田樹の研究室

    2013年12月31日、大瀧詠一さんが亡くなられた。 むかしばなしを一節語って供養に代えたい。 1976年の3月に野沢温泉スキー場で『楽しい夜更かし』を聴いたのが最初の大瀧音楽経験だった。スキー場から戻ってすぐにレコード店に行って『Niagara Moon』を買い、以後37年忠実なナイアガラ-として過ごした。 大瀧さんとはじめてお会いしたのは2005年8月21日。そのときの感動については当時の日記に詳しいので再録。 「行く夏や明日も仕事はナイアガラ 長く生きているといろいろなことがある。 まさか大瀧詠一師匠にお会いできる機会が訪れようとは。 お茶の水山の上ホテルの玄関で、キャデラックで福生にお帰りになる大瀧さんを石川くんとお見送りして、ただいまホテルの部屋に戻ってきたところである。 午後3時から始まった対談は二次会のホテルのレストランから「営業時間終わりです」と言われて追い出されるまでなん

  • 大滝詠一さん急死 65歳 達郎、聖子プロデュース「幸せな結末」が大ヒット (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    大滝詠一さん急死 65歳 達郎、聖子プロデュース「幸せな結末」が大ヒット スポニチアネックス 12月31日(火)11時41分配信 ミュージシャンの大滝詠一(おおたき・えいいち、名=大瀧 榮一)さんが亡くなったことが31日、分かった。岩手県出身、65歳だった。 30日に午後5時すぎ、東京都瑞穂町の自宅で倒れ病院に運ばれたが帰らぬ人となった。病死とみられる。 岩手県江刺郡梁川(現奥州市)生まれ。1968年に早大に入学後、細野晴臣を紹介され、70年「はっぴいえんど」としてデビュー。自身のレコード・レーベル「ナイアガラ」を立ち上げたほか、山下達郎や大貫妙子が所属していたバンド「シュガー・ベイブ」のプロデュースなどを行った。 81年に、シングル「君は天然色」がヒット。同曲が収められたアルバム「A LONG VACATION」がヒット「第23回日レコード大賞・ベストアルバム賞」を受賞。松田聖

    大滝詠一さん急死 65歳 達郎、聖子プロデュース「幸せな結末」が大ヒット (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 大滝詠一さん急死 リンゴのどに詰まらせ - 音楽ニュース : nikkansports.com

    歌手で音楽プロデューサーの大滝詠一さん(65=名大滝栄一)が30日午後5時半ごろ、東京都瑞穂町の自宅で倒れ、搬送先の病院で死亡したことが31日、警視庁などへの取材で分かった。 福生署などによると、大滝さんは当時家族と一緒で、家族は「リンゴをべていてのどに詰まらせた」と話しているという。119番通報で救急搬送する際には既に心肺停止状態だった。 所属レコード会社によると、大滝さんは30日午後7時ごろ、自宅で夕をとった後、デザートとしてリンゴをべている最中に倒れたという。その後病院に搬送されたが、解離性動脈瘤(りゅう)のため亡くなったという。通夜、葬儀などについては未定という。 大滝さんのオフィシャルサイトによると、細野晴臣や松隆らと伝説のバンド「はっぴいえんど」を結成して活躍。1973年に解散後は自身のレーベルを創設し「君は天然色」「恋するカレン」などを発表した。 他の歌手への楽曲提

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  • 歌手の大滝詠一さん死去 - 47NEWS(よんななニュース)

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