大滝詠一さんの訃報を聞いて（注意…ダラダラした文章です）: kenzee観光第二レジャービル

司会者「大滝詠一さんが亡くなったそうです。享年65歳でした」 kenzee「ホントに今年はミュージシャンの訃報が相次いで、とくに日本のポップスを作ってきた第一世代の人々が亡くなった。キーボーディストの佐藤博さんにはじまって年の瀬にムーンライダースかしぶち哲郎さん、達郎ドラムでオナジミの青山純さん、で大晦日に大滝さんの訃報て…。未だにネタとしか思えない。「ナイアガラ・カレンダー」の作者がこのタイミングで亡くなるなんて」 司会者「死因は解離性動脈癌ということです」 kenzee「とはいえ、9月には坂崎幸之助さんのFMのラジオにはゲストで出演されてたし、「「アメリカン・ポップス伝」をまとめなくちゃならん、ということで今は福生のスタジオで毎日ドゥーワップ聴いてるよ」という話をされていた。無論、2014年には1984年の、今となってはラストアルバムの「EACH TIME」の30周年記念盤の発表などの

[numabobo159]

初期の楠瀬誠志郎の音楽って、ミックスが吉田保、編曲が井上鑑でナイアガラもどきなのよね。「ほっとけないよ」でセルアウトの以前は。

[honeybe]

前半ちょっとしか読んでないけど貴方は私か案件。あとで読み込む。

[kj-54]

渋谷系（というか田舎のフリッパーズ信者）の視点で。

[tanimiyan]

はっぴぃえんどを日本のポップスの文脈に呼び戻したのは小沢健二だったと。色々な要素をJ-POPの文脈に持ち込んだオザケンの功績ってホント凄い。

[kuzan]

大瀧さんの書いたものを読みたい、と思い、ついで音楽も聴いてみよう、と思ったのが新春放談であったのは間違いないが、この98年のだったかも。

[feather303]

"(小西康陽が)「日本のロックのアルバムを3枚選びましょう」みたいな企画で雪村いずみの「スーパージェネレーション」とタイガースの「ヒューマン・ルネッサンス」と大滝さんの「ナイアガラ・ムーン」を選んでたの。"

[gotanda6]

楠瀬誠志郎が出てきてちょっと笑った。