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2017年7月27日のブックマーク (2件)

  • 低予算だけど素晴らしい、近年のSci-Fi映画14選

    低予算だけど素晴らしい、近年のSci-Fi映画14選2017.07.27 11:458,020 中川真知子 最近世間を賑わせるのはビッグバジェットでVFX満載、宇宙船が空を自由に舞い、見たこともないクリーチャーが軽やかに動き、AIでシミュレーションされた兵士がバトルするようなSF大作ばかり。なんだか「良いSF映画=金にモノを言わせたもの」の図式が定着してしまいそうですが、そんなことはありません。あまり話題になってないだけで、低予算でも面白いものは沢山あるんです。 ということで、今日はio9が選んだ「低予算だけど素晴らしい近年のSci-Fi映画14選」をお届け。 良作低予算SFの常連、『素敵な相棒 ~フランクじいさんとロボットヘルパー~』『月に囚われた男』『プライマー』『彼女はパートタイム・トラベラー』はもちろん、日では入手困難なマイナー作品までカバーしていますよ。では、お楽しみください。

    低予算だけど素晴らしい、近年のSci-Fi映画14選
  • 【飯田和敏連載】あの日、宮本茂の講評が美大生だった僕に与えた衝撃…『アクアノートの休日』を形成したクリエイター達。「若ゲ」前日譚を語ろう

    そして、1995年あたりのゲーム業界の一端が、マンガとして描かれ共有されたことに価値があった。ぼくを含め当事者たちは物事を忘れていく、あるいは都合のいいように歴史を捻じ曲げる事が出来る年齢に突入している。 なので、今と同時に“過去をがんばる”ということもこれからは必要なのではないかと思った。ノスタルジーに耽るのではなく、過去・現在・未来の3つの時間軸を意識しながら生きる感覚だ。 美術大学では油絵はそこそこに、ペイントソフトで絵を描きはじめる 今回は『アクアノートの休日』【※】に至る“プレ若ゲ”について記しておこう。 (画像はソフトウェアカタログより) ぼくは美術大学で絵画を学ぶ学生だった。油絵を描こうとしていたが、なかなか描けなかった。それは当時の美術の世界の動向によるところが大きい。 「何を描くのかではなく、いかに描くのか」ということが盛んに言われていた。つまり、どのような技法、材料を使

    【飯田和敏連載】あの日、宮本茂の講評が美大生だった僕に与えた衝撃…『アクアノートの休日』を形成したクリエイター達。「若ゲ」前日譚を語ろう