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2018年9月17日のブックマーク (5件)

  • freedom-of-expression-03

    《Jumble of 100 Flowers(制作中)》2012~ 撮影:木奥恵三 (c) AIDA Makoto Courtesy Mizuma Art Gallery 連載「表現の不自由時代」では、アーティストの活動や軌跡、「表現の自由」が侵された事例などをインタビュー形式でお伝えします。 連載を通じて、「表現の自由」について考え、議論するきっかけが生まれ、より健全かつ自由な表現活動が出来る社会になることを期待しています。 掲載予定アーティスト 会田誠、岡光博、鷹野隆大、Chim↑Pom 卯城竜太、藤井光、ろくでなし子、他 表現の不自由時代 バックナンバー 第一回 ルイ・ヴィトンや日清品からの圧力のみならず、殺害予告、通報にも屈せず表現をつづけるアーティスト 岡光博 第二回 なぜ女性器だけタブーなのか? 権力による規制に、アートの力で笑いながら疑問を投げかける ろくでなし子 第

    freedom-of-expression-03
  • 「インディーゲームがメディアに載るチャンスはほぼ1回しかない」各メディアが語る、インディーゲームの生存戦略:CEDEC 2018

    「インディーゲームがメディアに載るチャンスはほぼ1回しかない。その1回をものにしてください」、「限られた球からホームランを打つこと、つまりはバズる確率を上げてください」スマートフォンのゲームを専門的に取り扱う著名サイト「ゲームキャスト」の管理人トシさんこと、寺島壽久氏は作ったゲームを知ってもらうことに関して強い口調でそう話した。 個人や少数のスタッフで制作したビデオゲームを、SteamやiOS、Google Playといったダウンロードが主なプラットフォームでリリースすることが当たり前のようになっている現在。作る側は個人でも販売まで行きつくことが容易になった。 その一方、莫大なビデオゲームがリリースされるおかげで個々のゲームが注目されることは難しく、埋もれていきやすい現状がある。しかしこの問題は市場の問題というだけではなく、どちらかといえば作る側が制作したビデオゲームを知ってもらう活動が抜

    「インディーゲームがメディアに載るチャンスはほぼ1回しかない」各メディアが語る、インディーゲームの生存戦略:CEDEC 2018
  • パルコミュージアムで「ムー展」開催! 40年の軌跡と未来を目撃せよ! | ムー PLUS

    視線はすでに、2019年 毎年10月9日は、「ムー」の創刊記念日である。 1979年の10月9日に創刊された「ムー」は、今年、2018年に39周年、そして来年の2019年には40周年を迎える。 大きな節目となるアニバーサリーイヤーを目前に、「ムー」の軌跡を一挙に体験できるイベントが開催されることになった。 「創刊40周年記念 ムー展」 開 催 日 :2018年10月12日(金)~29日(月) 開場時間:10:00~21:00 *最終日は18:00閉場 *入場は閉場の30分前まで 会      場:池袋パルコ館7階「PARCO MUSEUM」 入 場 料 :一般700円、学生600円、小学生以下無料 *「ムー」特派記者カードをお持ちのご人様は入場無料!(他割引サービスとの併用不可) 主      催:パルコ 監修協力:学研プラス 企画制作:松竹 ●今後の開催会場は、決定後改めてお知らせい

    パルコミュージアムで「ムー展」開催! 40年の軌跡と未来を目撃せよ! | ムー PLUS
  • Photoshopで手描きイラストの背景を透明にする方法(線画抽出テクニック)

    紙とペンとつかって手描きされたイラストを、デジタル加工しやすくするために背景を透明にする方法をご紹介します。Photoshopの「線画抽出」という作業で、「チャンネル」機能を駆使することで、デジタル塗りで使いやすい線画に変換します。 スキャナやスマホのカメラから取り込んだ手描きイラストを、Photoshopで自由に加工することができる、応用の効く小技テクニックとなっています。 手描きのイラストの背景を透明にしよう。 今回は、こちらの有名なマンガをつかって、実際に背景を透明にしてみましょう。まずは、不要な色を抽出しないように、イラストを完全にモノクロ化しておきましょう。メインメニューより「イメージ」>「モード」>「グレースケール」を選択します。 © タイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名: 佐藤秀峰 URL: http://mangaonweb.com/ Ctrl/Command+A

    Photoshopで手描きイラストの背景を透明にする方法(線画抽出テクニック)
  • 八王子市夢美術館│展覧会

    開館時間 : 10:00〜19:00 入館は閉館の30分前まで 休館日 : 月曜日 ※ただし、祝日の場合は開館し翌火曜日休館 ―暗闇の箱のなかに光が灯り、効果音、音楽、照明が交差し、人形たちが動き出す。それらが融合したとき、ムットーニワールドへの扉が開かれる― 2009年にスタートした「ムットーニワールド からくりシアター」シリーズ。 前回2018年開催の「Ⅳ」より、6年の歳月を経て待望の「Ⅴ」が開催されます。今回もお馴染みの人気作から、夢美術館初出品作を含む20点余りを展示予定です。 ボックス・シアターとも称されるムットーニ(名:武藤政彦)作品は、全てが作家の手によるもの。美しく彩られた木製のからくり箱、繊細な表情をした物語の登場人物たちも、粘土を使って一体一体丁寧に制作されています。そして作品の要である電機仕掛けの“からくり”に至るまでムットーニ氏が設計、配線までをこなしています。そ