今回の「ステージ1:デジタルゲームの夜明け」では、誕生から多様化を迎える1982年までのデジタルゲームを多角的に紹介します。全てのゲームがプレイ可能!ゲームが動くしくみについても詳しく解説!遊んで学んで、デジタルゲームの歴史のはじまりを体感してください。企画監修:「ゼビウス」の生みの親、“ゲームの神様”ことゲームデザイナー「遠藤雅伸」氏、世界一受けたい授業でおなじみの東京大学大学院情報学環教授「馬場章」氏 1,総ゲーム数20以上!全部遊べる! 世界的に貴重なゲーム機から80年代初期のエポックメイキングな作品まで、全てのゲームがプレイ可能です。 ※一部のゲーム機はプレイ出来る曜日や人数に限りがあります。 ※一部のゲームはエミュレーターでの展示になります。 ■展示予定ゲーム 『テニス・フォー・ツー』(1958年/ブルックヘブン国立研究所)、『スペースウォー!』(1962年/マサチューセッツ工科