野生生物研究家のジム(69)&ジェイミー(50)・ダッチャー夫妻は、米アイダホ州にある全米最大のオオカミコロニーで、6年にもわたる長い期間、オオカミたちと共に暮らした。電気もない、水もない、冬は氷点下5度という場所でのテント暮らし。人間が住むには過酷な環境と立ち向かい、オオカミたちとの親睦を深めていった。 ソース:Call of the wild: Stunning images capture couple’s extraordinary bond with wolves after spending SIX YEARS living among them 6年間、野宿しながらオオカミコロニーで暮らす中で、ダッチャー夫妻はオオカミたちの次第に信頼を獲得していった。だからこそ間近でオオカミたちの生態をじっくりと観察することができたのだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズ