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例外処理に関するHKRWのブックマーク (3)

  • Javaの道:例外(2.try、catch、finally)

    catchの使用方法(応用) 1. catchは複数指定可能 catchはスローされる例外オブジェクトにあわせ複数指定することができます。上から順に実行され、1つのcatch節が実行されるとそれ以降のcatch節は実行されません。 【例2】catchを複数指定した例です。 class ExException6 { public static void main (String[] args) { try { int x = Integer.parseInt(args[0]); //(1) System.out.println("答えは" + (100/x)); //(2) //ArithmeticExceptionの例外ハンドラ } catch(ArithmeticException e) { System.err.println("ArithmeticExceptionをキャッチ");

    Javaの道:例外(2.try、catch、finally)
  • 例外との正しいつきあい方

    例外ってなに? プログラムを書いていると、try ... catch を書くのがめんどうになったことはありませんか。 たとえば、リスト 1 はファイルを読み込んで単に標準出力に出力を行うプログラムです。これを javac でコンパイルすると、図 1 のようにコンパイルエラーが起きて、コンパイルできません。そこで、「しょうがない、try ... catch を書くか」といって、リスト 2 のように書いたとします。「これでコンパイルはできたから OK」と済ませていませんか。 これでは例外から得ることのできるさまざまな有用な情報を捨ててしまっています。それだけでなく、想定していた動作を行うことができないかもしれません。 逆にいえば、例外を有効に使いこなせるようになれば、プログラムの堅牢性を高めることができ、また保守性も向上させることが可能です。そんな例外の基から例外を使いこなす

  • printStackTraceとは : JavaA2Z

    スタックトレースを出力するメソッド。 Throwableクラスのメソッド。 投げられた例外の「例外クラス名」、コンストラクタで渡された「例外の説明」、呼び出し元メソッドとファイル名及び行番号(つまり「スタックトレース」)、「Caused by」の4つを標準エラー出力に出力する。 例外が投げられた理由を簡単に取得できるため便利。デバッグの友。 引数を渡さずに呼び出すと標準エラー出力に出力される。 引数にPrintWriterクラスを渡すと、渡した文字出力ストリームを通して出力されるため、文字列やファイル等、好きな出力先を選択することもできる。 // Sample.java import java.io.PrintWriter; import java.io.StringWriter; public class Sample { public static void main( String[

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