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*ITカテゴリと技術に関するHKRWのブックマーク (2)

  • メガネ型デバイス「テレパシー」発表。Google Glassを凌ぐデザイン美 | ぴよひこむ

    元頓智ドットの井口尊仁さんが「South by Southwest Interactive」の展示会場で、メガネ型デバイス「Telepathy One」を発表した。 メガネの上に装着することも可能である。 アメリカでは2013年のクリスマス・シーズン前に発売予定だそうだ。 ニュース – 元頓智ドットの井口氏がメガネ型ウエアラブル機器「Telepathy」を米国のSXSWで初披露ITpro Telepathyは、ユーザーの頭に付けるウエアラブル機器。目の部分にディスプレイとカメラを設置し、ユーザーには目の前に5インチ相当のディスプレイが表示されているように見える。 今回の展示で使われたデモ機器にはまだ付いていないが、完成時には外を映すカメラも搭載する予定。 Bluetoothで外部と通信し、メールやSNSの情報をいつでも表示したり、逆に見ている情報を外部に送信して共有できる。 「T

  • Make: Japan | 十代の若者が脳波で動く義手を3Dプリントで製作

    初期バージョンのロボットハンドを披露するEaston LaChappelle。[Popular Scienceより] Easton LaChappelleは14歳のころ、かっこいいからという理由でロボットハンドを作った。それは、レゴと釣り糸と、指には医療用の管、そして5つの独立して動くサーボモーターからできていた。このロボットハンドでEastonは、2011年、コロラド州サイエンスフェアの第3位を獲得した。しかし、その機能に満足していなかった彼は、設計の改良に取り組んだ。 次なるバージョンはアームに成長し、3Dプリントしたパーツ、弾力のある腱の働きをする歯科用のゴムバンド、靱帯の役目を果たすアクセサリー用のナイロンコーティングされたワイヤー、遠隔操作用のニンテンドー・パワーグローブ、アームをコントロールする脳波で作動するヘッドセットによって構成されている。筋肉の働きをする動力には、可変抵抗

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