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*linuxに関するHKRWのブックマーク (4)

  • Goro&Ubuntu GRUBの再インストール

    電源を落とし再起動しても画面真っ暗な時、可能性としてMBR破損(マスターブートレコード)、HDDハードディスク破損、Ubuntuのシステム破損、ケーブルの接触不良、その他、致命的なPCの障害等。トラブルシュートをしていたらキリが無い。 そんな時は落ち着いてUbuntuのLiveCDを走らせて見ます。もし走れば多くの致命的障害の可能性は消えます。 そこでLiveCDによる起動の最初のメニュー画面でF6キーを押して起動オプションを立ち上げます。 立ち上がった起動オプションの文字列の一部を書き換えます。 起動オプション file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper initrd=/casper/initrd.gz 長い文字列の中に、”boot=casper"の部分を”root=/dev/sda1" 等に書き換えてEnterを押して起動させます。 これでハ

  • @IT:CPUの温度やファンの回転数などをモニタするには

    でインストールできる。また、lm_sensorsの最新版はhttp://secure.netroedge.com/%7Elm78/でダウンロード可能だ。ここでは、例としてFC3でlm_sensorsを利用する手順を説明する。 最初に、sensors-detectコマンドでセンサーを検出する。途中でいくつか質問が表示されるが、基的には[Enter]キーを押すだけでいいだろう。 # sensors-detect (省略) We can start with probing for (PCI) I2C or SMBus adapters. You do not need any special privileges for this. Do you want to probe now? (YES/no): ←[Enter]キー To make the sensors modules behav

  • @IT:NFSを使うには

    Linuxが動作する別のPCのディレクトリを共有するときは、NFS(Network File System)を使うといい。NFSを利用するには、共有するディレクトリを持っているLinux(NFSサーバ)の設定と、共有ディレクトリにアクセスするLinux(NFSクライアント)の設定が必要になる。 最初にNFSサーバの設定を行う。NFSの設定は、/etc/exportsというファイルで行う。初期設定では、/etc/exportsには何も記述されていない。書式は、以下のようになる。

  • Fedora で様々なデスクトップ環境(ウィンドウマネージャ)を切り替えて使ってみる。 - trial and error

    最近、GNOME と KDE どちらも使いたい用事が出てきたので、その時のことを書いてみます。 普通、Linux をインストールするときに、GUI 環境で使う場合はウィンドウマネージャをどれか一つ選択すると思います。 Fedora であれば GNOME で、SUSE などであれば KDE だったり、ディストリビューションによってデフォルトは違いますが。 LinuxGUI 環境で使用していると、ほかのウィンドウマネージャが使えたらなぁなんて思うこともあります。 特に、即座に GNOME とか KDE とか Xfce とかが入れ替えられる夢の世界があったらなと。 ウィンドウマネージャは、複数インストールすることができますが、それを切り替えるのはなかなか面倒。 だからと言って、ウィンドウマネージャ別にディストリビューションや、新しいシステムを用意するのは大げさすぎるかなと。 どうか、複数の

    HKRW
    HKRW 2012/03/20
    Fedora で様々なデスクトップ環境(ウィンドウマネージャ)を切り替えて使ってみる。 - trial and error
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