キタ━(゚∀゚)━! キタ━━(゚∀゚)━━!! キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! (*゚∀゚)ヒ―ハ―!!! (ああ、なんか久しぶりに使ったw) 原作:梶尾真治、作画:鶴田謙二の「さすらいエマノン」発刊です! NO NAME=EMANON 「私は私の生まれ変わり」をたった一人でただひたすらに果てしなく繰り返しながら、 宿命のような奇病を背負って流離うエマノンの孤独感が妙に惹かれる作品。 梶尾真治の原作は初出1979年というもう32年も前の短編小説が始まりですが、あえて言わせてもらえば、 個人的に2000年になってからイラストを鶴田謙二が描くようになって完成された気がします。 “鶴田謙二の描くエマノン”こそが“俺の嫁” ~っすよ!ヾ(´▽`;)ゝガチ 幼女時代のエマノン。弟を捨て次は母(先代の自分)を捨てる直前の場面。
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