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ブックマーク / www.ilovex.co.jp (2)

  • 【Java】User-Agentによるブラウザ判別の実装

    システム開発ではクロスブラウザ対応ということがよく課題にあげられます。 ユーザーがどのようなブラウザを使用していても操作感が変わらないように、ブラウザによって処理を分岐させなくてはならないことがあります。 例を1つあげると、ファイルをダウンロードするときの処理があります。 ファイルダウンロード時はレスポンスヘッダーの値が同じでもブラウザによって挙動が違うものがあります。 そのため、同じような動作を実現させるためには、ブラウザを判別して各々のブラウザに合わせて処理を記述することが必要になります。 ということで、今回はJavaのコード内でブラウザを判別する方法を紹介します。 判別方法は、リクエスト内のUser-Agentを参照するというスタンダードな方法です。 判別できるブラウザは次の6種類になります。 ・Internet Explorer ・Firefox ・Opera ・Google Ch

  • Eclipseのワークスペースの場所を変更する方法|ITプロフェッショナル部(システム開発のアイロベックス|東京都新宿区の業務システム開発会社)

    Eclipseのワークスペースの場所を変更する方法をご紹介します。 デフォルトの状態では、eclipseのインストールディレクトリにあるworkspaceフォルダ配下にプロジェクトが保管されます。しかし、起動オプション「-data」を使用することにより、ワークスペースの場所を自由に変更することが出来ます。 ※Eclipse3.0.1では、起動時にワークスペースの場所を指定できる機能がついています。 例)ワークスペースを c:\temp に指定する場合 ..\eclipse.exe -data c:\temp この方法を利用すれば、開発プロジェクトごとにワークスペースを変更できるので、設定の競合などの心配がなくなるので便利です。 ちなみに私は、開発プロジェクト毎にeclipse.exeのショートカットを作成し、ショートカットのオプションのリンク先で起動オプション「-data」を指定して利用し

    HKRW
    HKRW 2012/09/20
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