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@itとSwingに関するHKRWのブックマーク (3)

  • Swingのイベント処理を知る

    アプリケーションの振る舞いを実装 アクション、イベント、アクション・リスナーをより確かに理解するために、プログラムを書きながら解説します。 プロジェクトの作成 今回用に「SwingChapter04」という名前のプロジェクトを作成します(第1回の“プロジェクトの作成”を参考にしてください)。 クラスの作成 GUIアプリケーションの起動、コンポーネントの配置、コンポーネントのアクションに応じた処理を担当するクラス「SwingAppMain」を作成します。 package swing.sample; import java.awt.BorderLayout; import java.awt.Container; import javax.swing.JButton; import javax.swing.JFrame; import javax.swing.JPanel; import jav

    Swingのイベント処理を知る
  • JFrameにコンポーネントを配置する

    第1回では、JFrameを使ってウィンドウを表示するまでの手順を紹介しました。今回は、ボタンやラベルといったGUIコンポーネントを紹介するとともに、それらをJFrameに配置する方法を紹介しましょう。 Swingコンポーネントの種類 実際にコンポーネントを配置する前に、Swingコンポーネントの種類について説明しておきます。Swingコンポーネントは以下の3つの階層に分類することができます。 トップレベルコンテナ(JFrame等) メインウィンドウとなるコンポーネントです。ほかのコンポーネントの土台となります。 中間コンテナ(JPanel等) コンポーネントを配置するためのコンテナの役割を果たします。。 コントロール(JLable、JButton等) ボタンやラベルなどの個々のGUI部品です。 Swingでは、この3つの階層のコンポーネントを組み合わせてアプリケーションを作成していきます。

    JFrameにコンポーネントを配置する
  • Swingのスレッド処理を理解する

    ToDoリストの実装 プロジェクトの作成 今回は「ToDoList2」という名前のプロジェクトを作成します(第1回の“プロジェクトの作成”を参考にしてください)。 SwingAppMainクラスの作成 アプリケーションの起動および土台となるフレームの生成を担当するクラス「SwingAppMain」を作成します。 package swing.sample; import java.awt.BorderLayout; import java.awt.Container; import javax.swing.JComponent; import javax.swing.JFrame; import javax.swing.SwingUtilities; public class SwingAppMain { /** * アプリケーションの起動 */ public static void mai

    Swingのスレッド処理を理解する
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