iTunes 11を早速インストールしてざっくりと試してみたので感想や気付いた点を書いてみます。 ミュージックをこれまでの表示に まずはiTunesの元となるミュージックから。起動直後が次の画面。 iPadのようなアルバムジャケットを前面に押し出した「アルバム」ブラウザ。でもこれだと一覧性が低く不便で個人的には iPadでもほとんど使わない。 ということで、これまでの表示に戻します。
今回紹介する『SmartNews』は、日本中のTwitterで毎日つぶやかれている人気のWebページをリアルタイム解析し、「話題のニュース」としてまとめて配信してくれる無料ニュースリーダーアプリ。まるで「Flipboard」を思わせる軽快なUIもさることながら、圏外でもニュースが読める優れた機能をもっています。地下鉄で通勤している方には特にオススメの一本。 配信されるニュースのジャンルは、設定より変更できます。現状は10ジャンルを用意。自身のTwitterアカウントを連携することで、タイムラインで話題になっているニュースもまとめてくれます。 ニュースは朝、昼、晩と3回自動で配信(その都度、手動で更新もOK)。配信時間は自分で設定できます。1回の配信で各ジャンルごとに20件ずつ更新。なお、一度更新されると書き換わってしまうので注意。 さて、最大の魅力ともいえるのが「Smartモード」。Sma
以前から登場が予告されていたiOS上の画期的アプリ、Audiobusが12月10日にリリースされました。これはiPadやiPhoneで動作するソフトシンセやエフェクト、またレコーダーといったものを有機的に接続してしまうというもの。 たとえばソフトシンセであるSunrizerを演奏させたものに、エフェクトであるJamUp Pro XTでディストーションやディレイをかけ、その結果をMultitrack DAWでレコーディングする……といったことができるのです。以前紹介したVirtual MIDIという仕組みでアプリ間でのMIDI接続は可能でしたが、このAudioBusによってオーディオ接続も可能になったわけです。 DTMアプリ間を有機的にオーディオ接続するAudioBox Audiobusについては、すでにリリース当初に「いっかい」や「音楽方丈記」などのブログで記事が上がっていたので、ご存知の
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