***1.特徴 ■コーパスによる分析成果も反映 コンピュータによる出題頻度の分析だけでなく、実際の単語の使用例(=コーパス)をもとに 意味や品詞を決定して載せています。 ■ミニマム・フレーズでコロケーションも意識 その単語と一緒に使われる前置詞や名詞や動詞をセットにしたフレーズで、 単なる意味の暗記から使い方の暗記までサポートしています。 ■レベル別の4STAGE構成と、最後に「多義語」付録つき BASICは最頻出の基本単語600語、ESSENTIALは全受験生必須の、センターレベル600語。 ADVANCEDは私大、国立2次試験向け459語、FINALは将来英語関係を目指す人向けで、313語。 「多義語のBrush Up」は設問で問われやすいもの中心に179語が収録されています。 ***2.使い方 ■東大の最近のデータと比較してみます。(07~09) #region(比較データ) |年度
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