fedora16 にしてから、やけに重いな…と思っていたら、CPU 使用率が定期的に 100% になっていた。 CPU 使っているのは、yumBackend.py くんだった。そういえば、fedora16 にしてから、右下のトレイにパッケージアップデートのお知らせアイコンが出なくなっている。多分、KDE 環境で不具合あって出ないのかな? システム設定 →起動と終了 →サービスマネージャ(左メニュー) →起動時に開始するサービス(右メニュー)の「Apper Monitor」のチェックを外す 使っていないので、上記手順で起動しないようにしたら、定期的に CPU を使わなくなった。 この問題はまだクローズされていないみたい。 https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=752564 まだまだ fedora16 との悪戦苦闘は続く…