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ITMediaと PCに関するHKRWのブックマーク (4)

  • テレビの未来を変える家庭用「SPIDER」、間もなく発売

    テレビを全チャンネル1週間分まるまる録画して、後から見たい番組を探して楽しめるとして、一部で熱い注目を集めていた「SPIDER」シリーズだが、ついにその地上デジタル放送対応家庭用モデルが、開発中であることがPTPの製品Webサイト、およびTBS系のテレビ番組「がっちりマンデー!!」を通して発表された。 同製品については、価格など未公表の部分も多いが、公式Webサイトを注意深く見ると、「驚くほど静か」「リモコンの秘密」「ソーシャル連携」「強力な検索機能」といった機能の項目が並んでおり、2012年の年末を予定している発売のタイミングが近づくにつれて、徐々に情報が明らかにされるものと思われる。 なお、SPIDERシリーズの前製品の工業デザインは、KDDIの「ジュニアケータイ」やJR東日のサイネージ自動販売機のデザインでも有名な柴田文江氏が行ってきたことから、おそらく新製品も同氏が手がけるものと

    テレビの未来を変える家庭用「SPIDER」、間もなく発売
  • 「3DMark 11」で最新GPUの“カクり具合”を確かめる

    4種類のプリセットは3種類に整理 先に紹介したように、3DMark 11では動作環境の設定としてEntry、Advanced、Extremeの3種類が事前に用意されていると紹介したが、こちらの設定内容を確認しておこう。なお、3DMark Vantageで用意されていた「High」モードは3DMark 11で廃止されている。 EntryはDirectX 11対応の低価格ノートPCNetbook、バリュークラスのGPUを搭載したPCが対象だ。解像度は1024×600ドットとされている。Performanceはゲーマー向けPCを想定したとされているが解像度は1280×720ドットにとどまる。ハイエンドゲームを動かすPCを想定したExtremeでようやく1920×1080ドットが設定される。 それぞれのプリセットモードでは、解像度だけではなく画質設定、アンチエイリアスやテクスチャフィルタリング、

    「3DMark 11」で最新GPUの“カクり具合”を確かめる
  • ギガビットを超える「第5世代Wi-Fi」、2012年半ば製品登場へ

    無線LANの通信速度がいよいよ“ギガビット”クラスに達する。米Broadcomは、2012年1月行われた2012 Internetional CESでIEEE802.11acの新世代無線LAN規格に対応する通信チップファミリーを発表。1月19日、ブロードコムジャパンが国内無線LAN機器ベンダーパートナーのバッファローとともに「802.11ac」対応チップの説明会を行った。 新世代のIEEE802.11ac規格は、1997年登場の第1世代「802.11」(最大2Mbps)、1999年の「802.11b」(最大11Mbps)、2002年末の「802.11a/g」(最大54Mbps)、2007年の「802.11n」(最大600Mbps)より数えて第5世代にあたるとし、同社らは802.11acを「5G WiFi(第5世代Wi-Fi)」という呼称を用いてコンシューマー向け機器に向けた普及推進を図る。

    ギガビットを超える「第5世代Wi-Fi」、2012年半ば製品登場へ
  • この消費電力でこの性能──エコなGPU「Radeon HD 7700」シリーズはどこまで走る?

    Radeon HD 7700シリーズは、Radeon HD 7900シリーズ同様GCNアーキテクチャのコアを採用しており、28ナノメートルプロセスルールで製造され、PCI Express 3.0やDirectX 11.1、ZeroCore Power Technologyなどサポートする機能もRadeon HD 7900シリーズと同等となる。このクラスの従来モデルはRadeon HD 6770となるが、これはRadeon HD 5770のリネームだったため、久しぶりに新しいGPUが登場したことになる。 現時点で、Radeon HD 7700シリーズのラインアップは2モデル用意している。上位モデルがRadeon HD 7770で、下位モデルがRadeon HD 7750だ。ストリームプロセッサ数は、Radeon HD 7770が640基でRadeon HD 7750が512基。GCNは64基

    この消費電力でこの性能──エコなGPU「Radeon HD 7700」シリーズはどこまで走る?
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