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ITMediaとDirectXに関するHKRWのブックマーク (1)

  • 「3DMark 11」で最新GPUの“カクり具合”を確かめる

    4種類のプリセットは3種類に整理 先に紹介したように、3DMark 11では動作環境の設定としてEntry、Advanced、Extremeの3種類が事前に用意されていると紹介したが、こちらの設定内容を確認しておこう。なお、3DMark Vantageで用意されていた「High」モードは3DMark 11で廃止されている。 EntryはDirectX 11対応の低価格ノートPCNetbook、バリュークラスのGPUを搭載したPCが対象だ。解像度は1024×600ドットとされている。Performanceはゲーマー向けPCを想定したとされているが解像度は1280×720ドットにとどまる。ハイエンドゲームを動かすPCを想定したExtremeでようやく1920×1080ドットが設定される。 それぞれのプリセットモードでは、解像度だけではなく画質設定、アンチエイリアスやテクスチャフィルタリング、

    「3DMark 11」で最新GPUの“カクり具合”を確かめる
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