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ITMediaとhardwareに関するHKRWのブックマーク (4)

  • フワフワ飛ぶ球体を操縦するフライングトイ「スペースボール」

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ラジコンやミニカーを製造する京商は10月13日、球体がフワフワと浮かぶフライングトイ「スペースボール」を発売する。価格は6279円。 ヘリのようにふわふわと飛び、コントローラーで上昇・下降、前進・後退、左右旋回の操作ができる。球体フレームの内側にジャイロセンサー内蔵の制御回路、二重反転式のメインローター、推進用ローターを搭載しており、ジャイロセンサーにより安定した飛行ができる。球体フレームは弾力のある樹脂を使っているため、どこかにぶつかってもショックを吸収してメカ部分を守る。地面を転がったときにだるまのように上を向く重心設計のため、着地後そのまま飛行を再開できる。 動画が取得できませんでした 前面にはLEDライトを搭載しており、進行方向を照らしながら飛行する。また球体フレームの底部に取り付けられるシートが付属しており、好きな香りを

    フワフワ飛ぶ球体を操縦するフライングトイ「スペースボール」
  • シャープ、IGZO採用の4K対応32V型液晶ディスプレイを発売

    シャープは、4K2K(3840×2160ピクセル)解像度を持つ32V型のIGZO液晶ディスプレイ「PN-K321」を来年2月に発売する。 シャープは11月28日、4K2K(3840×2160ピクセル)解像度を持つ32V型のIGZO液晶ディスプレイ「PN-K321」を発表した。140ppiという精細さを生かし、映像製作やCADなどの特定用途向けに訴求する。2013年2月15日に発売予定で、価格はオープンプライス。市場想定価格は45万円前後となっている。 IGZOは、シャープが世界で初めて量産化に成功した酸化物半導体。In(インジウム)、Ga(ガリウム)、Zn(亜鉛)、O(酸素)で構成され、従来のアモルファスシリコンに比べて電子の移動速度が早い。このため、同じ駆動電力であれば小型化や高精細化が可能。また可視光を透過する薄膜となるため、バックライトの光を抑制して消費電力を下げることができる。「I

    シャープ、IGZO採用の4K対応32V型液晶ディスプレイを発売
  • Intel、デュアルコアの「Atom N570」発表

    N570はNetbook向けプロセッサで、4つのスレッドをサポートする。ASUSやLenovoなどが搭載機をリリースする。 米Intelは3月1日、デュアルコアプロセッサ「Atom N570」を発表した。 N570はNetbook向けプロセッサで、クロックスピードは1.66GHz。4つのスレッドをサポートする。2次キャッシュは1Mバイトで、熱設計枠(TDP)は8.5ワット。同プロセッサを搭載したデバイスはASUS、Lenovo、Samsungなどから3月中に発売される予定。

    Intel、デュアルコアの「Atom N570」発表
  • この消費電力でこの性能──エコなGPU「Radeon HD 7700」シリーズはどこまで走る?

    Radeon HD 7700シリーズは、Radeon HD 7900シリーズ同様GCNアーキテクチャのコアを採用しており、28ナノメートルプロセスルールで製造され、PCI Express 3.0やDirectX 11.1、ZeroCore Power Technologyなどサポートする機能もRadeon HD 7900シリーズと同等となる。このクラスの従来モデルはRadeon HD 6770となるが、これはRadeon HD 5770のリネームだったため、久しぶりに新しいGPUが登場したことになる。 現時点で、Radeon HD 7700シリーズのラインアップは2モデル用意している。上位モデルがRadeon HD 7770で、下位モデルがRadeon HD 7750だ。ストリームプロセッサ数は、Radeon HD 7770が640基でRadeon HD 7750が512基。GCNは64基

    この消費電力でこの性能──エコなGPU「Radeon HD 7700」シリーズはどこまで走る?
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