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TipsとAWTに関するHKRWのブックマーク (3)

  • mainメソッドでSwingを書かない訳 - torutkのブログ

    昔は、以下のようにmainメソッド内でSwingの初期化と表示を行っていました。 public static void main(final String[] args) { JFrame frame = new JFrame("MyApp"); : frame.setVisible(true); }ところが、これはスレッド安全性上いかんということです。 では、どうやって書けばよいかを以下に示します。 private static void createAndShowGUI() { JFrame frame = new JFrame("MyApp"); : frame.setVisible(true); } public static void main(final String[] args) { SwingUtilities.invokeLater(new Runnable() { p

    mainメソッドでSwingを書かない訳 - torutkのブログ
  • Swing

    JDK1.2から標準搭載されたGUIツールキット(クラス・ライブラリ)。従来のAWTに比べて機能が大幅に増えました。AWT1.1から取り入れられたライトウェイトコンポーネントがほぼ全面的に使われている他、ダブルバッファリング、実行時に変更可能なLook&Feelなどが特徴です。 はじめに 実行環境 JDK1.2以降では標準APIとなっています。 Swingの性能 メーリングリスト、雑誌記事等では「Swingは遅い」とよく語られているが、当のところどうなのだろうか? "私のFreeBSD環境では、・・・200MHz Pentium MMXではさほどストレスは感じませんでした。また、Windows95環境のNetscape上でも動作をさせてますが、こちらはPentium MMX200MHz+64MBという環境でも実用的と感じる速度では動作しませんでした。" (引用:技術評論社JAVA PRE

  • Java入門 (4) - Swingを使ったGUIプログラミング

    はじめに プログラミングというのは、ある程度の技量がつくまでは、計算したりテキストの処理をしたりといった地味~な作業ばかりするもの、というイメージがあります。が、コマンドラインから数字や文字が出てくるようなプログラムばかり作って、楽しいですか?(筆者は、全然楽しくない!) やっぱり、プログラミングは「作って楽しい」ものでなければやってられません。クロウトならば、どんなものであれ楽しみを見出せるでしょうが、ビギナーのうちは、やっぱり「目に見える」形で動くものでないと楽しさを実感できないでしょう。そう、やっぱりプログラムと言えば「ウインドウ」がないと始まらないのです。そこで、Javaの最も基礎的なところを覚えたところで、「ウインドウ」を使ったプログラムの作り方へと進むことにしましょう。 これまでの記事 Java入門 (1) - まずはここから始めよう Java入門 (2) - 値と制御構文 J

    Java入門 (4) - Swingを使ったGUIプログラミング
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