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Tipsとgrubに関するHKRWのブックマーク (8)

  • Winux/Lindows |やはりよく使うLiveCDからのGRUB2再インストール

    Winux/Lindows Linspire(旧Lindows)とは何の関係もありません おもにLinuxとの格闘記+その他~k的に人柱・原sk的に体当たり~ HOME / Linux / Grub / やはりよく使うLiveCDからのGRUB2再インストール やはりよく使うLiveCDからのGRUB2再インストール 2010-05-03  21:00  by tmin Comment : 0 Trackback : 0 前やっただろって!?その通り。 ・Grub2の復旧とかと基一緒です。 パーティションコピーやらなんやらばっかりやってたので。 dd if=/dev/sdX of=/dev/sdX bs=512 count=1 でやってもいいんだけど、実際OKだったけど、最近のはMBRの容量もよくわからんしね。OSによって違ったり。 のでやっぱりLiveCDからマウントしてインストール

  • めも - Grubの設定をGUIで

    _ [Ubuntu] Grubの設定をGUIで フォーラムで紹介されていたページを見て、StartUp Managerなるものの存在を知ったので入れる。 $ sudo apt-get install startupmanager これを使えば/boot/grub/menu.lstを直接編集せずにGrubの設定を変更出来る。 メニューの「システム」らへんに登録されるStartUp-Managerを起動すると、暫くしてから こんな画面。 日語化されているので迷うことはない、と思う。 カーネルがたくさん(;´∀`) 起動するカーネルを選んだり出来るだけでなく、見た目を弄ったり、 パスワードを設定したり、 もちょっとつっこんだ設定をしたりと 結構色々と変更出来る。 これは便利。

  • Goro&Ubuntu GRUBの再インストール

    電源を落とし再起動しても画面真っ暗な時、可能性としてMBR破損(マスターブートレコード)、HDDハードディスク破損、Ubuntuのシステム破損、ケーブルの接触不良、その他、致命的なPCの障害等。トラブルシュートをしていたらキリが無い。 そんな時は落ち着いてUbuntuのLiveCDを走らせて見ます。もし走れば多くの致命的障害の可能性は消えます。 そこでLiveCDによる起動の最初のメニュー画面でF6キーを押して起動オプションを立ち上げます。 立ち上がった起動オプションの文字列の一部を書き換えます。 起動オプション file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper initrd=/casper/initrd.gz 長い文字列の中に、”boot=casper"の部分を”root=/dev/sda1" 等に書き換えてEnterを押して起動させます。 これでハ

  • 0168:インストールしたgrubを削除するには

    以前liloをアンインストールする方法を紹介しましたが、grubを削除する方法については紹介していませんでした。今回はこれを削除する方法を紹介します。 ※場合によってはシステムを起動できなくなる恐れがあるので十分注意して行ってください。 ブートローダをgrub以外のものに変更する場合、特にLinuxでは通常新しいブートローダをインストールすればMBR上に上書きされます。ところが、Linux + Windowsのデュアル環境からWindowsのみの環境に変更する場合はgrubは削除されません。 これを削除するにはWindowsのインストールCD内にある回復コンソールを利用します。 ★削除手順(Windows7, WindowsVistaの場合) 1.grubを削除したいPCWindowsのインストールDVDを挿入して、起動させます。 2.次へボタンを押下し、左下にある「コンピュータを修復す

  • GRUB2が壊れて起動できない時に、らくちんに修復する!転ばぬ先の「Super Grub Disk」 | LiberOS | Viva! Ubuntu!!

    Ubuntuが入っているディスクに後からデュアルブートでWindowsをインストールすると、GRUBが書き換えられてしまいUbuntuが通常通り起動できなくなります。それ以外にもふとしたミスで、思いがけずGRUBが壊れてしまうことがあり、そんな時には、上記のようなプロンプトが表示されます。 このプロンプトにコマンドを入力していくことで修復していくことが可能なのですが、その手順はかなり面倒。技術者はともかく、一般ユーザにとってはコマンドでの修復は大変なことでしょう。 そんな時にオススメなのが「Super Grub Disk」。 ■Super Grub DiskのダウンロードとCD-Rへの焼き込み Ubuntu9.10以降で標準となった「GRUB2」に対応したアップデート版(1.98s1)がこの6月にリリースされています。 公式ページ:http://www.supergrubdisk.org/

  • x121e bios update on Fedora16 without optical drives

    x121eのBIOS最新版1.16が出ていたのでアップデートしてみます。 これまでx121eのBIOSアップデートプログラムはWindows用のバイナリで提供されていたため、BIOSアップデートにはいちいちWindowsに戻す、という面倒な手順が必要でした。 しかし最近はWindowsバイナリと共にBootable ISOが提供されるようになりました。 http://support.lenovo.com/ja_JP/ ・・・が、x121eにはCD-ROMドライブがない上に、自宅にはUSB-CDROMドライブもない情弱っぷりなので、なんとか内蔵ストレージのまま、かつLinuxのままBIOSアップデートできないかと、調べてみた所、うまく行ったので手順をまとめておきます。 BIOSアップデート用のブートイメージをダウンロード http://support.lenovo.com/ja_JP/dow

    x121e bios update on Fedora16 without optical drives
  • 独学Linux : 起動画面を美しく表示する方法《GRUB2》

    6月15 起動画面を美しく表示する方法《GRUB2》 Linuxの起動に使われているGRUBの背景画像は,通常,640×480ドット/14色に限られており,味気ない画像表示となっています。 ですが,Ubuntuの次期バージョン9.10(Karmic Koala)では,GRUB2という新しいGRUBが採用され,起動画面を美しく表示できるようになるそうです。 現在の最新バージョンUbuntu 9.04(Jaunty)でも,GRUB2を試してみることができるようなので,早速やってみました。 ←GRUB2で表示した起動画面。1024x768ドット/32ビットフルカラーで,デスクトップの壁紙と同様,綺麗に表示されています。 ・参照1:May the Source be with you (Japanese Teamのmizunoさんのブログ) ・参照2:Debian WikiGRUB2の導入GRUB

  • (Ubuntu) Grub2の設定 (r271-635)

    Grub2ブートローダの設定メモ 検証環境 OSがアップデートする毎に、このページの情報を改定・追記している ・Ubuntu 9.10 ・Ubuntu 10.04 ・Ubuntu 11.10 ・Ununtu 12.04 ・Ubuntu 14.04 ・Ubuntu 16.04 Grub 1からGrub 2に変更時の注意事項 ■ /boot/grub/grub.cfg を直接編集しない 旧来のGrub 1では、このファイルを編集したが、Grub 2では、このファイルはupdate-grubコマンドで自動作成されるので編集してはいけない。 ■ 設定ファイル一覧 /etc/default/grub : 全般的な設定(タイムアウトやデフォルトの設定値など) /etc/grub.d/* : メニュー項目やインターフェースの設定ファイル群 /usr/share/grub/grub-mkconfig.li

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