「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチYoshiki Hayama
![ノンデザイナーのための配色理論](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4dd92573d55f0123fe2fd332f3b5b7d988fcfd22/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fcolor-scheme-121026130053-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
Webサイト制作で避けて通れない配色の決定。芸術的素養が絶望的にないのでいつも泣いてるゴロドクさんです、どうも。 所詮素人には理論に基づいた配色など無理ゲーです。先日もちょっとしたデザイン的なゴニョゴニョという場面に出くわしましていつものように悩みつつ、なんか配色決定のためのWebサービスないかなーと思って探してたらこういうのを見つけました。 webでの色指定は基本的にRGB値での指定となりますがこれって光の三原色の混色なんですよね。 実際にCSSなんかで数値いじりつつデザインしてると「なんか違うなー」というときにもっと明るくしようとか、もっと彩度上げようってのが感覚的にどの数値をどんだけいじって良いのかってわからないんですよ。 RGB値直接いじって彩度上げようと思ったらくすんじゃった上に色みかわっちゃってオヤオヤ残念なんて日常茶飯事ですよ(いやそのまえにフォトショなりなんなりでデザインカ
Circle Controller HUE/360 Ver.0.1.3 © 2012 SAUCER.JP
自分が作ったウェブサイトを見て、「センスないな」とへこむことはありませんか? 私はよくあります。色使い、レイアウト、写真、文章などなど、どれをとってもセンスないなとへこんでいました。 けど、センスがないのではなく、単に基礎を勉強していないだけということに最近気づきました。センスはもっと高い次元の話でした。 ということで、センスを言い訳にしてしまいがちな分野の基礎を学べるすばらしい記事を集めました。この記事自体単なるまとめ記事ですが、できるだけ厳選し、読んでほしい順に並べました。皆さん、あきらめずに一緒に勉強しましょう。 配色 アクセントになる色を使うのが苦手で、同色系の色ばかり使ってしまうのですが、これらを読めば恐れずに使えそう。 色彩センスのいらない配色講座 ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーに分類してどのような色を選ぶべきか分かりやすく解説してくれています。具体例もあって分か
Web2.0のデザイン的要素として「グラデーションをかける」という重要なものがありますが、このグラデーションのかけ方が実際にやってみると実に難しい。ネット上でいろいろ調べてみるとグラデーションのかけ方自体は様々な方法やチュートリアルが見つかるものの、「何が正解なのか?」というのは見つかりません。つまり、何がそのときに最もベストな方法なのかがわからないわけです。 また、ブログのテンプレートを選ぶ際にも、どのようなグラデーションが自分の目指すテーマのブログにふさわしいのかも基本的な知識がないとなかなかわかりにくいものです。 というわけで、今回はグラデーションを使ったデザインの仕方について。デザインをしない人でもどのデザインを選べばいいかがわかるように書いてみました。 ■間違ったグラデーションなど無い まず一番わかりやすいグラデーションについての誤解はこれ、汚いグラデーションやださいグラデーショ
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