Visual Basic 中学校 > 初級講座 > 第7回 繰り返し処理 繰り返し処理は「ループ」とも呼ばれ、似たような処理を何回も実行するときに便利です。たとえば、1000行書かなくてはいけないプログラムもうまくループを使えば 数行で書けたりします。 この回の概要・ループを使うとプログラムの部分を繰り返して実行できる。 ・ループするには Do 〜 Loopや For 〜 Next を使う。 ・For 〜 Next を使ってたくさんの円を描く方法 ・Exit For, Exit Doを使うとループを中止できる。・Continue For, Continue Doを使うと次の周からループを続行できる。