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retweetと生物に関するHKRWのブックマーク (2)

  • 過去最大、全長2mのペンギンの化石を南極で発見:(*゚∀゚)ゞカガクニュース隊

    2012年11月26日 過去最大、全長2mのペンギンの化石を南極で発見 26 コメント 生物学 引用元 AFPBB News アルゼンチンのラプラタ自然科学博物館は20日、古生物学者らが3400万年前に南極大陸に生息していた全長2mのペンギンの化石を発見したと発表した。同博物館の研究者によると、「身長、体重ともに、現在までに確認されている中で最大のペンギン」だという。これまでに最大とされていたのは、身長1.2mほどになるコウテイペンギンだった。 研究主任のマルセロ・レゲロ氏は、今回の発見により「現代のペンギンの祖先についてより詳しい高度な研究が可能になる」と話している。研究チームは、来夏に実施される次回の南極探検で、今回発見したのと同じ種類のペンギンの化石を探し、骨格や動き方などについて詳細な情報を得たい考えだ。 5 :名無しのひみつ:2012/11/23(金) 16:53:01.91 I

    過去最大、全長2mのペンギンの化石を南極で発見:(*゚∀゚)ゞカガクニュース隊
  • 燃料になる藻の大量生産実験始まる NHKニュース

    バイオ燃料の原料となる藻を持続的に生産する世界最大規模の施設がオーストリア東部に完成し、実用化への鍵となる藻の大量生産を目指す実証実験が始まりました。バイオ燃料の原料を巡っては、トウモロコシなどが糧価格の高騰を招くなどの問題が指摘されていますが、藻は用にならず、その将来性が各国で注目されています。 この施設は、オーストリアのバイオ関連企業が、EU=ヨーロッパ連合などの補助を受けて完成させ、10日、開所式が開かれました。式ではさっそく藻を生産する水槽を稼働させ、実証実験が始まりました。 水槽には、藻を育てる縦6メートル、横2メートルのパネルが264枚設置され、藻に最大限の光が当たるよう、太陽の動きに合わせて自動的に向きを変えます。二酸化炭素の供給の方法も工夫し、効率的な光合成を促すことで、1ヘクタール当たりの収穫量を従来の10倍に増やすことができるということで、藻の持続的な生産施設として

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