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worldと世界に関するHKRWのブックマーク (2)

  • 図録▽1人当たりGDPの歴史的推移(日本と主要国)

    世界各国の経済水準・所得水準(1人当たり実質GDP)を超長期的に推計していることで著名なアンガス・マディソン氏のデータにより、日と主要国の所得水準の歴史的な変遷をグラフにした。 統計が整備されていなかった古い時代の数値に現代と同じ厳密さを要求しても無理であるが、ともかくデータを推計している点に意義があるといえる(5.参照)。 日の1940年以降の1人当たり実質GDPの年次推移については図録4440参照。 日の所得水準は紀元前後には400ドルであったのが、江戸時代には500ドル台に達している。20世紀に入って1000ドルを越え、1940年に2,800ドルとなったが、戦後の混乱の中で1950年には再度2000ドル以下となった。この後、経済の高度成長で一貫して成長が続き2000年には2万ドルを超過している(下記の付表参照)。 世界倍率を見ると、1950年まではほぼ世界水準と同水準で推移した

  • 総務省統計局:世界の統計(第2章 人口)

    第2章 人 口 センサス人口,推計人口,将来推計人口の違いについて 人口の統計には(1)調査を実施して得た統計(全数調査(センサス)又は標調査によるもの)と(2)上記(1)に基づいて計算した推計人口及び将来推計人口とがある。...続きを見る (1)は調査した年(5年ごと,10年ごとなど)のデータしか得られないのに対し,(2)は多くの国では毎年のデータを得ることができる。 「センサス人口」とは,全数調査による人口データ。日の場合,我が国に住んでいるすべての人を対象とする国勢調査の公表データがこれに当たる。日の国勢調査は5年ごとに行われるが,おおむね10年ごとなど5年以上の間隔をあけて実施する国(地域)も多い。各国が公表している最新の人口センサスの実施年及び人口データについては「2-4 人口・面積」を参照。なお,国際連合では,国際比較に資するため,西暦の末尾が0の年(10年

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