2019年12月20日のブックマーク (3件)

  • 収穫直後の葉ネギでネギ玉牛丼 - お天気めがねの家庭菜園日記

    もうすぐでうちの息子も8ヶ月になります。あっという間に、小学生になったりするのでしょうか?言葉を話すのもまだまだ先なような気がするのにね。 先日、うちの嫁さんがママ友さんとイベントに出かけた時に、うちの子がママ友さんの息子ちゃんの鼻を引っ掻いちゃったらしく、かなり落ち込んでいます。しかも、2回目というのが精神的にきている模様(同じ相手に同じ箇所を)。 しっかり謝ったんだし、ママ友さんも笑って許してくれているんだから、あまり落ち込まずにさ、そんな時にはうちの野菜を収穫してべようよ。 「元気出せよ」と葉ネギも言ってます。見てたら、お腹が減った!牛丼がべたい!けど、ネギがない!となったため、緊急収穫です。 一気に刈り取って、収穫していきましょう。 刈り取ると、こんな感じ。両脇のミニ人参さんも近日中に収穫しちゃおうかな。 収穫できた葉ネギはこんなにたっぷり!!ネギだくの牛丼ができそうです。 初

    収穫直後の葉ネギでネギ玉牛丼 - お天気めがねの家庭菜園日記
    H_kawa
    H_kawa 2019/12/20
    プランター菜園、賑やかでうらやましいです!我が家はトマトが終わってひっそりしてるので…
  • 食べられるインクを活用した”脱プラスチック野菜直売所”のアイディア実証実験

    ノウ株式会社(社:練馬区石神井公園、代表取締役:深津康幸)は、練馬区大泉で350年続く農園の協力のもと、エディブルインク(べられるインク)を活用した”脱プラスチック野菜直売所”で、新しい野菜の売り方のアイディア実証実験を開始しました。 白石農園の野菜直売所 グローバル企業の多くもSDGsへの対応で、2025年までにパッケージリサイクル100%を掲げるなど、世界は今プラスチックフリーへの転換期を迎えています。 日でも度々、スーパーで並ぶ野菜やその他の品の過剰包装の問題が取り上げられることもあり、身近なところからでも行えるアクションの必要性が叫ばれています。 そんな社会背景の中、東京都内で最も多くの野菜の直売所が存在する練馬区で、350年続く農家と、クリエイティブで暮らしに関する課題解決を行うノウ株式会社により、農園に隣接する直売所や出店したマルシェで、プラスチック包装を行わない野菜販

    食べられるインクを活用した”脱プラスチック野菜直売所”のアイディア実証実験
    H_kawa
    H_kawa 2019/12/20
    手間暇がかかりそうだけど、顔を描くのは楽しそうだ。
  • 味の素・明治・雪印など4社が「動物福祉」で調達方針 - オルタナ

    動物を人道的に扱う「アニマルウェルフェア(動物福祉)」が、ESG指標の一つになりつつある。畜産業に関する投資家のイニシアティブFAIRRの運用資産残高は、2200兆円(2019年11月時点)に上り、アニマルウェルフェアや気候変動の観点から複数の日企業をハイリスクと評価した。企業はこの「リスク」を「機会」にできるのか。 (オルタナ副編集長・吉田広子、オルタナ編集部・堀理雄、冨久岡ナヲ(ロンドン)、瀬戸内 千代、寺町幸枝、クローディアー真理(ニュージーランド)、岩澤里美(スイス))=12月17日発売の「オルタナ最新59号」の第一特集リード文から バタリーケージで飼育されている採卵鶏。羽を広げることもできないオルタナ編集部はこのほど、サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」誌最新59号で、「アニマルウェルフェア」(動物福祉)を特集した。これに伴い、品メーカー13社に対し、アニマルウェル

    味の素・明治・雪印など4社が「動物福祉」で調達方針 - オルタナ
    H_kawa
    H_kawa 2019/12/20
    「アニマルウェルフェアや気候変動の観点から複数の日本企業をハイリスクと評価」