2019年12月18日のブックマーク (5件)

  • 【ごはん】リュウジさんのレシピで「塩油そうめん」を作って食す。 - 月10万円生活への道とシンプルライフ。

    らんこです。 怒涛の連休が終わり、先日の土日はひたすら体力の回復に努めてからの~ 16日の月曜日はちょい残業。 17日の火曜日もちょい残業。 で切り上げて早めに帰宅したので、久しぶりに台所に立ってみました。そんなお話です。 リュウジさん。 ってなわけで、レッツクッキング。 出来上がり。 まとめ。 リュウジさん。 皆さま、もうすでにご存じかとは思うが、お料理動画でバズって有名になったお方である。 そう、 リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ @ore825 これでピンと来る方は多いのではないだろうか? もしくは、ジャガアリゴの人。で分かる人も多いかな? 簡単料理を紹介しながら、いつも美味しそうにお酒を飲む姿が印象的な料理のおにいさんだ。 勝手に親近感を持ち、気に入って、作りはしないが動画は眺める日々が続いていたのだが、材料が家にあったこともありやっとかっとで重い腰を上げて料理する気になったの

    【ごはん】リュウジさんのレシピで「塩油そうめん」を作って食す。 - 月10万円生活への道とシンプルライフ。
    H_kawa
    H_kawa 2019/12/18
    さっと作れていいですね。今日の昼食にしたいと思います。
  • 文具大手プラスが「紙製クリアーホルダー」、業界初 - オルタナ

    文具大手のプラスは19日、「紙製クリアーホルダー」を発売する。紙に樹脂を含ませる製法で中身が透けて見える透明性と耐水性を持つホルダーを業界で初めて実現。従来の製品に比べプラスチック使用量を70%削減した。海洋プラ問題など使い捨てプラ削減に対する一般消費者や企業の関心が高まるなか、そのニーズに応える代替品として開発を進めた。カラーはブルー、イエロー、ピンクの3色で希望小売価格は税抜き1冊120円だ。(オルタナ編集部=堀理雄) 表紙には鉛筆や油性ペンなどで直接書き込むことができる同社の試算によれば、プラ製クリアーホルダーは国内で年間約10億枚販売されている。紙製に置き換えることで、100枚換算で約800gの樹脂量を削減できるという。 同社広報・宣伝室の藤原純子氏は「ファイルをはじめ文房具にはプラスチックが多く使用されており、良い点、便利な点も多い。その上で、プラスチック製品を扱うメーカーとして

    文具大手プラスが「紙製クリアーホルダー」、業界初 - オルタナ
    H_kawa
    H_kawa 2019/12/18
    この系統の商品はもう使い捨てに近い気がする。
  • リゾートホテルと農業?! 星野リゾートの新たなコンセプト「アグリツーリズモ」とは

    星野リゾートは栃木・那須町にリゾートホテル「リゾナーレ那須」をオープンした。同ホテルは農業と観光を組み合わせた「アグリツーリズモリゾート」をコンセプトに掲げる。ラグジュアリーな宿泊施設でありながら土づくりや野菜の間引きなど、格的な農業の工程をアクティビティとして提供し、宿泊客の自然や環境への関心や取り組みを促す。中瀬勝之・総支配人は「観光農業の収穫体験だけでは、いまの消費者の価値観に追いついていない」と時代を分析し、「一次産業が盛んな那須町の農家と、訪れる人をつなぐハブを目指す」と地域への思いを語る。(サステナブル・ブランド ジャパン編集局=沖啓一) 栃木の一大リゾート地、那須高原が広がる那須岳の山麓、標高約500メートルまでJR那須塩原駅から車で40分。道中の車窓からは左右に豊かな田畑風景を望むことができる。水源の近い那珂川を渡り、勾配を登って一層「里山」の雰囲気が濃くなった森の中に

    リゾートホテルと農業?! 星野リゾートの新たなコンセプト「アグリツーリズモ」とは
    H_kawa
    H_kawa 2019/12/18
    「スタッフ総出で開墾」畑もいちからなのか、すごい。
  • 酸素のない海域「デッドゾーン」が急速に拡大しており、甚大な影響を及ぼす

    <「デッドゾーン」と呼ばれる低酸素海域が急速に拡大しており、海洋生物や漁業などにもたらす影響は、私たちの予測を超えている可能性があるとの研究が発表された......> 二酸化炭素濃度の上昇や海面上昇に伴って、「デッドゾーン」と呼ばれる、溶存酸素濃度が極めて低い「酸素極小層(OMZ)」が世界で拡大している。 低酸素海域が急速に増え、海洋生物や漁業に甚大な影響をもたらす 2015年1月に米カリフォルニア大学デービス校が発表した研究論文で「北米の太平洋岸で『デッドゾーン』が広がっている」ことが示されているほか、国際自然保護連合(IUCN)も、19年12月にスペイン・マドリードで開催された第25回気候変動枠組条約締約国会議(COP25)で「1960年代には45カ所にとどまっていた低酸素海域が急速に増え、この50年で700カ所にまで広がっている」との新たな報告書を発表した。 「デッドゾーン」が海洋生

    酸素のない海域「デッドゾーン」が急速に拡大しており、甚大な影響を及ぼす
    H_kawa
    H_kawa 2019/12/18
    「酸素のない海域」っていうのを初めて知った。しかし2008年の地図、赤い丸が近所すぎるな。
  • 【ごみ減量チャレンジ#57】段ボールのリユース、バナナの箱でお米が届きました。

    12/08~12/14の7日分で955グラム、1日あたり約136グラム(前回:約119グラム) 缶ごみ:なし ペットボトルごみ:なし 瓶ごみ:なし 3桁維持!ギリギリ! 先週の主なごみは、 雑がみにできないDM、野菜の包装(複数枚)、ティッシュ(複数枚)、カップスープの素の袋(複数枚)、お菓子の袋(複数枚)、チキンラーメンの袋、豆腐のパックと蓋、魚肉ソーセージの包装、排水溝のごみ(7日分)、薬の包装、使い捨てのウエス(複数枚)、職場のまかない弁当の容器、料理酒の紙パックのキャップ、プラカップ、パンの袋、オートミールの紙袋、など。 キッチンのごみ箱以外では、 お風呂の排水溝のごみ、コンタクトレンズ(4日分)、コンタクトレンズの容器の蓋(4日分)、糸ようじ、使い捨てウエス(複数枚)、アルコールティッシュ、など。 先週は30キロのお米が届きました。 バナナの箱に入って。 最初見たときは何かと思い

    【ごみ減量チャレンジ#57】段ボールのリユース、バナナの箱でお米が届きました。
    H_kawa
    H_kawa 2019/12/18
    計量、3桁維持できました。維持継続は本当に難しい。