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ブックマーク / html5experts.jp (7)

  • Reactの最新動向とベストプラクティス ── HTML5 Conference 2016セッションレポート

    Reactの最新動向とベストプラクティス ── HTML5 Conference 2016セッションレポート 小林徹 2016年9月3日に東京電機大学で開催された「HTML5 Conference 2016」のセッションを特集する第二弾は筆者である私、小林徹が登壇した「 Reactの最新動向とベストプラクティス 」の内容を解説します。 Reactの現状 Reactは、2013年にFacebookが公開した、Viewを作るためのJavaScriptのライブラリーです。 https://facebook.github.io/react/ 現在のバージョンはv15.3.2です。 v1.0.0からv14.0.0までのバージョンはありません。 「すでに安定していてプロダクションでも利用できる」ことや「セマンティック・バージョニング(パッチ.マイナー.メジャー)に準拠している」ことを示すために、v0.

    Reactの最新動向とベストプラクティス ── HTML5 Conference 2016セッションレポート
    HamaTech
    HamaTech 2016/10/21
  • ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニング(後編)

    連載「Webサイト・アプリ高速化テクニック徹底解説」の第3回は、前回の「ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニング(前編)」の続きです。この後編では、「ユーザーの操作を阻害しない」方法についてJavaScriptのシングルスレッドやイベントループを交えて解説し、HTML5のWeb Workersについても紹介していきます。 前回は、ユーザーの体感速度を向上させるための方法として、3つのうち「ページを素早く表示する」と「ユーザーに素早くインタラクションを返す」を解説しました。今回は、最後の「ユーザーの操作を阻害しない」について詳しく解説していきます。 ユーザーの操作を阻害しない JavaScriptによる処理が重くなると、いつまでも画面が更新されなかったり、ユーザーの操作が止まってしまったりということがあります。止まっている時間が長すぎると、ブラウザから応答がないという

    ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニング(後編)
    HamaTech
    HamaTech 2015/05/11
  • ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニング(前編)

    連載「Webサイト・アプリ高速化テクニック徹底解説」第2回は、JavaScriptの高速化について、まずは前編、後編に渡ってユーザーの体感速度を向上させるための方法を紹介します。JavaScriptの同期・非同期の仕組みやscript要素のasync属性、defer属性について詳しく解説します。 今回から複数回に分けて、JavaScriptの高速化をテーマに解説していきます。まずは、ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニングということで、単純なJavaScriptの構文によるスピードを比較するようなものではなく、主にユーザー視点からの高速化を主眼に解説します。その中で、同期・非同期といったJavaScriptの仕組みやscript要素のasync属性、defer属性などについても触れていきます。 ユーザーの体感速度を向上させる 一概にJavaScriptの高速化といっ

    ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニング(前編)
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    HamaTech 2015/05/11
  • 今話題のReact.jsはどのようなWebアプリケーションに適しているか? Introduction To React─ Frontrend Conference

    今話題のReact.jsはどのようなWebアプリケーションに適しているか? Introduction To React─ Frontrend Conference 外村 和仁(株式会社 ピクセルグリッド) 記事は、2015/2/21に行われたFrontrend Conferenceの「Introduction To React」の内容を紹介します。 当日の資料は以下にアップされていますので、こちらも参照してください。 Introduction To React // Speaker Deck React.jsとは何か React.jsはFacebook製のJavaScriptライブラリです。 http://facebook.github.io/react/ 公式サイトに、「A JavaScript library for building user interfaces」とあるように、R

    今話題のReact.jsはどのようなWebアプリケーションに適しているか? Introduction To React─ Frontrend Conference
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    HamaTech 2015/04/21
  • 昨今のCSS設計事情からみるCSS設計のあり方とは

    記事は2015年1月に開催されたHTML5 Conferenceでお話させていただいた、 「Beyond CSS Architecture」というCSS設計のセッションをフォローアップする記事です。 記事では、このセッションの概要と補足、またセッション中に説明できなかった点などについて書いていきます。 ※当日のセッションの動画・スライドも公開されているので、文末からご覧ください。 CSSの難しさと、昨今のCSS設計事情 この近年、CSSにおける設計論というのが話題に出てくるようになりました。筆者も拙著『Web制作者のためのCSS設計の教科書』を書いたり、各地でCSS設計をテーマとした講演をする機会が多くありました。 CSSの難しさというのは、石氏によるCSSコードの評価についての記事にも書かれているのですが、CSSは良くも悪くも厳格なコード規約は少なく、ただ宣言的に書けばいいだけです

    昨今のCSS設計事情からみるCSS設計のあり方とは
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    HamaTech 2015/04/15
  • PolymerでMaterial Designなチャットアプリを作ろう

    今年注目のオープンWebテクノロジーのひとつに、Web Componentsが挙げられると思います。HTML5Experts.jpでも今まで幾度も関連記事、Polymer.jsについての記事が紹介されてきました。今回は実際に、PolymerとMaterial Designのデザインコンセプトを用いて、視覚的にもユーザエクスペリエンスにも優れたチャットアプリを実際に作ってみましょう。 まず始める前にこのライブデモ、Kitteh Anonymousデスクトップまたはモバイルのモダンブラウザで実際に試してみてください。ここでは、このデモの簡略版であるLiteバージョンを実際に作成する方法をステップ・バイ・ステップで紹介したいと思います。 必要な知識 Polymerの基礎知識 パッケージマネージャ、Bowerの基的な使い方(Polymerと依存するファイルをインストール、アップデートするのに使

    PolymerでMaterial Designなチャットアプリを作ろう
    HamaTech
    HamaTech 2015/01/29
  • Googleのベストプラクティスに沿ったモダンな製作の出発点「Web Starter Kit」

    Web Starter Kitで用意されている各種の設定ファイルなどは、そのまま使うのではなく、各自が自分のスタイルに合わせてカスタマイズするとよいでしょう。ファビコンやスマートフォンでサイトをホーム画面に追加した際に表示されるアイコンなど、各自で差し替える必要があります。 humans.txtやrobots.txtなども使用する場合には適宜編集する必要があります。 動作環境の構築 Web Starter Kitに用意されたツールを使用するためには、以下の言語の環境が必要となります。 Node.js (v0.10.x以上) Ruby (1.8.7以上) これに加えて、以下のツールのインストールが必要になります。 Nore.js上で動くタスクランナーのgulp (3.5.x以上) Sassのコンパイルを行うRubyのgem (3.3.x以上) それぞれのインストール方法について、簡単に紹介し

    Googleのベストプラクティスに沿ったモダンな製作の出発点「Web Starter Kit」
    HamaTech
    HamaTech 2014/08/11
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