甘えてんじゃねえよ
世の中大変なことになってるなあと思いながらぼけーーーーっとネットやらテレビやら見て、好きな時にシコって飯食って寝て暮らしている。 俺は障害者だ。頭の方の。もともとアスペルガーだか自閉症だか知らないが、よくわかんねえけどとにかく一回就職して、働いて、しばらく耐えて、ぶっ壊れた。 そもそも生まれたときからおかしかったんだよ。だって生後3年間意味のある言葉をひとつもしゃべらなかったっていうんだから、そりゃおかしいよな。 親も医者に相談するなりすりゃよかったのだが、自分の子供がそういう子だと認めたくなかったんだろう、心療内科の類への来院歴は全く残ってなかった。(これ障害年金請求するときに調査が入るらしいのよ。そういわれたってだけだからほんとかは知らんけど) 小学校に上がっても「変わってるね」「おかしいよ」「あいつ面白いぜ」なんつって珍獣扱いされてちょっかいかけられてたし、学校の窓を蹴って割ったりと
智(村上) @tmse2n わりと日常アカ。歴史創作(長尾上杉家中心。軍記含む)と時々二次創作。20↑です ブルスカ:https://t.co/ZysleRbRbK マストドン:https://t.co/VZskJhL6cW 歴史創作ブログ→https://t.co/H9QT51ouRU 智(村上) @tmse2n 平安時代って、受領に不満があると領民がわりと頻繁に京に訴えに出てきてたってのを本で読んで、へぇーと思ってたんだけど、訴えに来た領民が「今回の受領は良かった。」「ナイス」「ナイス」みたいなことだけ訴えて帰っていった例もあるらしく、平安時代とは…?とかわりとなってる。 2021-04-23 12:30:47 智(村上) @tmse2n 結構RTされてるので、読んだ本紹介します。 「日本の歴史5 王朝の貴族 土田直鎮著 中公文庫」p457~459に書いてありました。藤原道長時代の平安
指原莉乃 情報番組やバラエティ番組のMCとして活躍し、コスメやカラコンのプロデュース、アイドルのプロデューサー、そして最近ではYouTubeチャンネルを開設して幅広く活躍している指原莉乃。アイドル時代は“ネガティブ人間”として登場する機会も多かったが、20代前半から「え、良くない?」「私、全然ネガティブじゃないじゃん!」と良い意味で“強気”になれたという。時に傷つくこともある“他人からの言葉”を彼女はどのように受け止め上りつめてきたのか。コンプレックスについての考え方や、自身の立ち位置、YouTubeで発信する意義について話を聞いた。 すっぴん披露=再生数上昇の図式に悔しさ、「説得力のある人間になりたい」 ――YouTubeチャンネルでメイク動画を投稿され、すごい反響がありましたね。 【指原莉乃(以下 指原)】ありがとうございます。私は美容で売っているわけではないので恥ずかしさもあるんです
「Vivy -Fluorite Eye's Song-」 傑作SFアニメが現れたが見ている人の間でしか評価されていないので宣伝。 「Vivy アニメ」あたりでツイッター検索してもらえれば評判分かる。ニコ生4話90%越え。 主人公は自律人型AI。で「歌でみんなを幸せにすること」が使命とかいうからマクロスっぽいやつかと思ったら全然違う。あんまり歌は関係ない。 むしろ近いのはターミネーター、12モンキーズ。時間改変ものだ。 まず魅力は作画、アニメーション。とにかく綺麗だし4話の格闘シーンなんてすごいの一言に尽きる。 また、主人公の落ち着いた声と100年後から来たAIマツモトのせわしない声の対比も面白い。 そしてわかりにくくならずにしっかりSFしてる。 これまで基本2話1セットで放送(初回放送は1・2話セット)、1つの話が長くならず短すぎもしない。 ちなみに1・2話と3・4話は15年離れてる。最終
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く