タグ

ブックマーク / developers.freee.co.jp (6)

  • 技術書典15で「freee 技術の本」 を出します! - freee Developers Hub

    こんにちは!DevBrandingのellyです。 いよいよ今週末は技術書典15ですね! この度、freeeの有志の開発メンバーで初めて技術同人誌freee 技術」を制作しました。 すでに技術書典 マーケットにて公開されており、オンラインでは11月11日(土)より入手可能です。 11月12日(日)池袋・サンシャインシティのオフライン会場では、執筆者たちでブースを出しておりますのでぜひ立ち寄っていただけると嬉しいです! techbookfest.org freee 技術とは? freeeの有志の開発メンバーで執筆した技術同人誌です。 今回は、これ一冊を読むことで、freee技術はもちろん、開発組織やカルチャーなど、なんとなく会社の全体的な雰囲気が伝わるような内容にすることを心がけました。 数年前からDevBrandingチームで技術の制作をしてみたいという話はあがっていたものの

    技術書典15で「freee 技術の本」 を出します! - freee Developers Hub
  • 1日9,000歩を継続してみる(歩Fes.感想文) - freee Developers Hub

    おはこんばんちは、Database Reliability Engineerの橋です。この記事は、freee Developers Advent Calendar 2022の12日目の記事となります。 この記事では、IT健保が開催していた「歩Fes.」というウォーキングイベントに参加したので、その感想文を書いていきます。 歩Fes. 概要 関東ITソフトウェア健康保険組合(IT健保)が、「歩Fes.」(読み:あるふぇす)というウォーキングイベントを年に2回開催しています。参加には、所属している事業所がIT健保の対象である必要があり、IT健保のポータルサイト「MY HEALTH WEB」のアカウント登録が必要となります*1。MY HEALTH WEBの初回登録に必要な情報は、各事業所で確認してみてください。 its-kenpo.mhweb.jp 2022年秋の歩Fes.は11月1日から30

    1日9,000歩を継続してみる(歩Fes.感想文) - freee Developers Hub
  • リファクタリングは事前準備が9割 - freee Developers Hub

    会計チームで債権周りの開発をしている hachi (@hachiblog)です。会計チームが開発している freee 会計は freee の中で一番歴史が長いプロダクトです。加えて会計というドメインは複雑かつバグを生むと顧客の業務を大きく阻害するという点で一度作ったものを変更しづらいという特徴があります。 そのような環境で今回、債権のチームでは freee会計の初期からある「自動で経理」という機能の一部リファクタリングを行いました。リファクタリングのしづらい環境下でうまくリファクタリングをすすめるための tips は多くの人に役立つのではと思い、このエントリを書くに至りました。 今回「自動で経理」でリファクタリングしたときに事前に以下のことを行いました。 課題の発見 課題の具体化 設計とスケジュール見積もり テストコード実装 それぞれについて今回意識したことを書いていきます。 課題の発見

    リファクタリングは事前準備が9割 - freee Developers Hub
    HanPanna
    HanPanna 2022/09/06
  • 大量データの JSON serialize 処理を高速化し、レスポンスが倍速になった話 - freee Developers Hub

    こんにちは、freee会計でワークフロー機能の開発をしている @mitubaEX です。 先日 freee会計のパフォーマンスチューニングに取り組みました。記事では、調査の流れ、改善の事例を紹介します。 問題発覚までの流れ freee では自社の経理業務に freee会計を利用しており、その中でも経費精算の機能はほぼすべての従業員が利用しています。そのため日々多くのフィードバックをもらえます。そのフィードバックの1つで、「経費精算の一覧を開くのが遅い」という報告をもらいました。幸い表示件数を指定できるので調整すれば遅くはならないのですが、一覧性が下がってしまうため有用な解決策ではありません。 そこでワークフローを開発しているチームで、このパフォーマンスイシューの調査を始めました。 調査する まず事前調査として Datadog*1 で一覧画面を表示するリクエストの処理を確認しました。 一覧

    大量データの JSON serialize 処理を高速化し、レスポンスが倍速になった話 - freee Developers Hub
  • Webのダークモードを実現するには - freee Developers Hub

    こんにちは、freeeUXチームでデザインシステム “Vibes” を作っている id:ymrl です。 ダークモード流行ってますよね。私は最初はしっくりこないなと思っていたんですが、わず嫌いは良くないと思って試しているうちに、いつの間にかダークモードのほうが落ち着くようになってしまいました。 そしてそうなってくると、だんだん「自分たちの作っているWebサービスもダークモードに対応するべきなのか?」という気持ちになってきてしまい、最近はずっとダークモードのことを考えています。ということで今回はダークモードをやるべきなのか、実現する方法はどうなっているのか、UIデザインで気をつけるべき点何かというのを考える記事を書いてみます。 ※「ダークモード」はApple製品で使われている呼び方で、Androidでは「ダークテーマ」と呼ばれていて、Windowsでは「ダーク○○」のような呼び方をしてい

    Webのダークモードを実現するには - freee Developers Hub
  • デザイナー向けにReactでUIを組んでみるワークショップをやってみた - freee Developers Hub

    こんにちは、freeeUXチームの id:ymrl です。 今日はアウトプット→思考デーということで、デザイナー向けにReactUIを組むワークショップをいきなりやってみた話を書こうと思います。 私は昨年、エンジニアからデザイナーになりました 。そしてデザイナーの側に立ってみると、いろいろと効率が悪いなと思うところが多く、そこをどうにか打開できないかと思ってやってみたのがこのワークショップです。 しかしまだその状況は打開できていません。この記事はそんな中途半端な状態の話です。 freeeUI開発の現場、私の問題意識 前提として、freeeUI開発について説明しなければいけません。 私がメインでやっているのはVibesというデザインシステムの開発です。VibesはfreeeのWebアプリケーションのUIを爆速でハイクオリティに開発できる状態を目指しています。それ以外にも、社内のアク

    デザイナー向けにReactでUIを組んでみるワークショップをやってみた - freee Developers Hub
  • 1