タグ

2021年12月21日のブックマーク (5件)

  • 火星に「大量の水」発見、グランドキャニオンより巨大な渓谷で (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) 火星にあるグランドキャニオンより大きな渓谷を周回機で調べた結果、地表付近に「大量の水」が存在することが分かった――。欧州宇宙機関(ESA)がそんな調査結果を明らかにした。 写真特集:火星で見つかった「生命の痕跡」!? ESAとロスコスモスの共同ミッションで2016年に打ち上げられた周回機「エクソマーズ微量ガス周回探査機」が、火星のマリネリス峡谷で水を検出した。この渓谷は米国のグランドキャニオンに比べ全長10倍、深さ5倍、幅20倍の大きさを誇る。 水はこの渓谷の下に位置しており、探査機に搭載された高分解能エピサーマル中性子検出器「FREND」によって検出された。同機器は火星の地表下約1メートルにある水素の分布を調査できる。 火星の水の大半は極地方に存在し、氷として固まったままの状態にある。マリネリス峡谷は赤道のすぐ南に位置するため、水が氷の状態で維持されるほど気温が下がることは通

    火星に「大量の水」発見、グランドキャニオンより巨大な渓谷で (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
    HanaGe
    HanaGe 2021/12/21
    ジャガイモ作るしかない。
  • 『走る?』『壁を?』『猫が?』爪とぎはしないのに壁紙に爪あとが残る理由「困惑と動揺が伝わってきます」

    しぴこめᓚᘏᗢ @chipie0826 遊びに来た母がうちの壁紙を見て 母『壁紙爪あと凄いじゃないの!だめよ爪とぎさせたら!』 私『してないよ』 母『じゃあこれは?』 私『走るんだよ』 母『走る?』 私『走る。』 母『壁を?』 私『壁を。』 母『が?』 私『が。』 母『壁を?』 私『壁を。』 母『走る?』 私『が。』 pic.twitter.com/8HdyMhOnhx 2021-12-19 23:54:57

    『走る?』『壁を?』『猫が?』爪とぎはしないのに壁紙に爪あとが残る理由「困惑と動揺が伝わってきます」
  • 【2021年ベストバイ】振り付け師 MIKIKOが今年買って良かったモノ

    FASHIONSNAP(以下、F):1点目は「フミエ タナカ(FUMIE=TANAKA)」2021年春夏シーズンのセットアップ。軽い素材感かつシンプルなデザインで、汎用性が高そうです。 MIKIKO:着心地最高なんですよ。私は仕事着としてヘビロテしました。仕事柄、服は動きやすさとか機能性重視で、どうしても黒やネイビーのダークトーンを選びがちなんですが、このセットアップは機能性、デザイン、カラー、すべてドンピシャ。上に何か羽織ったりして、いろんな現場で活躍しました。 F:スリットやプリーツ加工など、ディテールが効いています。 MIKIKO:文江さん(デザイナーの田中文江)の服って、シンプルだけどエッジな要素も持ってるというか、大人の女性の心をくすぐるバランスがお上手だなっていつも思うんです。 F:田中さんとの出会いのきっかけは何だったんですか? MIKIKO:数年前、ブランド名がまだ「ザ・ダ

    【2021年ベストバイ】振り付け師 MIKIKOが今年買って良かったモノ
    HanaGe
    HanaGe 2021/12/21
    競技場?というような内容ではない。
  • なぜ「多様性を」と言いながら多様性を否定する人たちがいるのか 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.684|佐々木俊尚

    特集 なぜ「多様性を」と言いながら多様性を否定する人たちがいるのか 〜〜「専業主婦論争」の歴史を振り返りつつ多様性問題を考える 「多様性が大事」といいながら、価値観の多様性を認めず、みずからの価値観の優位性でマウントしようとする動きが近年、あちこちに広がっているように感じます。 少し前に、わたしが出演しているネットの報道番組「アベマプライム」で、少子高齢化の議論をしました。ジェンダーギャップをなくして、男性も育児や家事を積極的に行うようになれば少子化問題は防げるのではないかという論点でした。 これはわたしもまったく同意です。わが家は子どもはいないので育児経験はないのですが、家事について言えばと同居して以来20年、ずっとわたしが毎日の料理とゴミ出し、日用品の管理補充などを担当しています。は洗濯と掃除の担当です。だからわが家では「夫が家事を手伝う」というような言い回しが使われることはいっさ

    なぜ「多様性を」と言いながら多様性を否定する人たちがいるのか 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.684|佐々木俊尚
    HanaGe
    HanaGe 2021/12/21
  • 「子どもは家庭でお母さんが…」 こども家庭庁を選んだ政治家の意識:朝日新聞デジタル

    子ども政策の司令塔として新たにつくる省庁名を、政府・与党は「こども家庭庁」とすることで一致した。当初、政府が自民党側に示していたのは「こども庁」だった。名称が突如として変わった背景に何があったのか。 15日午後、自民党部7階の会議室。「こども・若者」輝く未来創造部などの合同会議で、座長を務める加藤勝信・前官房長官がこう理解を求めた。 「子どもは家庭を基盤に成長する。こどもまんなか政策を表現しつつ、『こども家庭庁』とさせてほしい」 会議では「こども庁」のままで行くべきだとの意見もあったが、「『こども家庭庁』とすべきだという意見が大半だった」(出席したベテラン議員)という。合同会議は最終的に、「こども家庭庁」とする案を了承した。 菅前政権下で、子どもを中心に置いた社会をめざして持ち上がった「こども庁」の構想だったが、岸田政権で急転直下、名称が変わった。背景にあるのが、子育ては家庭が担うべき

    「子どもは家庭でお母さんが…」 こども家庭庁を選んだ政治家の意識:朝日新聞デジタル
    HanaGe
    HanaGe 2021/12/21