タグ

携帯電話に関するHanaUsagiのブックマーク (5)

  • ドコモ、上下を分離できる「セパレートケータイ」公開

    NTTドコモはCEATEC JAPAN 2008で、端末が2つに分割する「セパレートケータイ」のコンセプトモデルを公開した。 セパレートケータイは、ダイヤルキー部とディスプレイ部が分離することで新たな携帯の使用スタイルを提案する富士通製のコンセプト端末。上下部を磁力で保持し、相互のデータをBluetooth通信で行う仕組みを採用する。 これにより、縦向き同士で接続する“ケータイスタイル(ダイヤルキー表示)”、横向き接続の“スマートフォンスタイル”(QWERTYキーやゲームパッド表示)を自在に使い分けられるほか、Bluetooth v2.0/Class 2(半径10メートル)準拠にて、両者を離したままリモコンのように使用したり、リストバンド型ディスプレイなどと組み合わせながら使えるようになっている。 上下が分離することで、例えば「電話しながらWebで調べ物」「コンパクトな音楽プレーヤーとして

    ドコモ、上下を分離できる「セパレートケータイ」公開
  • より小さく、より多機能に進化してきた携帯電話の移り変わり:小太郎ぶろぐ

    1985年から2007年までの携帯電話の進化を年代ごとに表した映像だよ! サイズはより小さく、中身はどんどん多機能に、バッテリーももっと長持ちするように。 携帯電話はここ数年で劇的に進化し続けているものの一つだけど、この映像の最後に出てくる近い未来に存在し得る携帯電話たちのように、まだまだその進化は止まらない模様なのだ。

  • ケータイ世代の視野の狭さ - novtan別館

    世代論としては愚劣だと思わなくもないのは携帯世代というよりは携帯「しか」使わない世代的なものだと思っているからなんだけど、それはさておき。 今、ケータイを取り巻く世界では何が起きているのだろうか。知りたいと思っても、まとめサイトがない。PCとケータイは世界が分断されており、情報が入ってこない状態である。 http://journal.mycom.co.jp/series/mobilecom/001/index.html それ、携帯使えよw「PC世代よ、ケータイコミュニケーションを知ろう」どころじゃないだろw あえて世代論として、すごく雑感的に記すと、僕が携帯で我慢が出来ないのは、そのI/Fの劣悪さとスピード、そして何より単位時間(というより面積か)当たりの情報量なのであるが、携帯で満足している人にとってそこは重要ではないようだ。つか、僕らにとって、携帯は手段である。彼らにとって携帯は目的で

    ケータイ世代の視野の狭さ - novtan別館
    HanaUsagi
    HanaUsagi 2008/05/05
    僕らにとって、携帯は手段である。彼らにとって携帯は目的である。それだけのことだろう。
  • 写真で振り返る、携帯電話の歴史 -ぱるぷんてにゅーす

    写真で振り返る、携帯電話の歴史 もう、全ての機能を使いこなしている人はいないんじゃないかってぐらい多機能になった携帯電話。メーカーは毎回毎回、新機能や軽量化にしのぎを削っています。 そんな薄くて軽くて高機能が当たり前になった携帯電話。 その歴史は短いように思えて案外、長いものでした。 今回はそんな携帯電話の歴史をひも解いていきましょう。 【PR】 厳密にはまだ「携帯」電話とは呼べません。 世界初の自動車電話は1946年に開発されました。 ここから歴史は始まりました。 画質が上の写真に比べキレイになってます。しかしまだ携帯できません。 英語で「モバイルテレホンC2 ポータブル」と書かれてます。カバンのようないでたち。 ようやく携帯できるようになりました。かなりの進歩。 モトローラといえばアメリカの携帯電話などを扱う家電メーカー。 現在ではDoCoMoにも携帯電話を提供しています。携帯電話の老

  • 動画:ノキアのナノテク・プロジェクト『Morph』と、変身する携帯電話 | WIRED VISION

    動画:ノキアのナノテク・プロジェクト『Morph』と、変身する携帯電話 2008年2月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) David Becker いくら素敵な『iPhone』でも、持ち運びしやすいように小さく丸めたり、フルサイズのキーボードに引き伸ばしたりできるだろうか? それらは、フィンランドNokia社の研究部門とイギリスのケンブリッジ大学の共同ナノテク・プロジェクトが新たに発表したもので、このプロジェクトによって実現するとされる携帯電話の機能の一部だ。『Morph』と名付けられたこの技術コンセプトは、クモの糸に似た繊維を使い、あらゆる機器を柔軟で変形可能なものにしようという試みだ。 Morphコンセプトに基づく携帯電話は、形をいろいろ変えられるだけでなく、理論上は自ら汚れを落とし、太陽エネルギーで充電し、状況に応じて透明になるなど、さまざまな機能を

  • 1