たくあんを熱々ごはんと一緒にたべるとおいしいですよね。そんなごはんのお供として定番のたくあんですが、実はパンとの相性も抜群なんです。今回はたくあんをサンドイッチの具にした和風サンドイッチレシピをご紹介します。 ポリポリ食感がたまらない！和風たくあんサンド（調理時間：10分） 材料（1人前） たくあん　　　　　5cm マヨネーズ　　　　大さじ1 白ごま　　　　　　小さじ1 鰹節　　　　　　　2g バター　　　　　　5g 食パン(8枚切り)  　2枚 作り方 1.　たくあんをみじん切りにします。 2.　たくあん、マヨネーズ、白ごま、鰹節を加えてよく混ぜます。 3.　食パンにバターを塗ります。 4.　手順2をのせます。 5.　もう1枚の食パンをのせて軽く押さえて落ち着かせます。 6.　半分に切ってお皿に盛り付けたらできあがりです。 ミスマッチのようでベストマッチ ポリポリとしたたくあんの食感と鰹

今回は「アボカドと大葉」で作る、おつまみやあと一品にぴったりのレシピをご紹介します。クリーミーなアボカドに大葉のさわやかな香りが合わさり、箸がついついすすむやみつきの味わいに。大葉の使い切りや大量消費にもどうぞ♪

栄養豊富なアボカド。サラダや刺身とのあえものなど生食のイメージがあるが、やる気1％でも美味しく作れる数々のレシピを紹介する『まるみキッチン』で「アボカドの塩から揚げ」を紹介していたので挑戦してみた。 画像をもっと見る ■アボカドをカットして… 使うのはアボカド2個。調味料は、鶏がらスープの素大さじ1、片栗粉大さじ3、これだけだ。 関連記事：ChatGPTが考える“卵かけご飯”が斬新すぎる　簡単に作れるのに旨味がすごい… ■フリフリするから手が汚れない アボカドの皮をむいて食べやすい大きさにカットしたら、ビニール袋に入れる。 鶏がらスープの素と片栗粉を入れて、袋の口を閉じてフリフリしながら全体にまぶす。ビニール袋は少し空気を入れて握った方が、全体に味がなじむうえにアボカドの形が崩れないのでやってみてほしい。 フライパンにサラダ油を適量敷いて、衣のついたアボカドを揚げ焼きしていく。から揚げだが

JR東海が、東海道新幹線の車内で行っている「ワゴン販売」を10月末で終了すると発表しました。利用者から「寂しい」「なぜ」などの声が上がっています。元鉄道会社社員で車内販売員をしていたタレントの古谷あつみさんも、自身のX（ツイッター）でこのニュースに触れ、車内で「ダントツ人気の超ウマウマ商品」を明かしています。 ◇　◇　◇ タレントの古谷あつみさん　Xで思いを吐露 東海道新幹線の「車内ワゴン販売」終了のニュース。利用客からは惜しむ声が数多く上がっています。タレントの古谷さんは、自身のXアカウントで「元車内販売員としては悲しいニュース　機械化すると、どんどん旅情がそがれていくよね。仕方ないけど」と複雑な心境を吐露。 続けて、「ガラガラの新幹線で、パーサーのお姉さんが何度もクルクル販売してたり　混んでいる新幹線で、なかなかお姉さんが来なくてソワソワしたり　それが旅なんだけどな」との思いを明かして

コロナ対策から事実上解放されて初めての夏。久しぶりの帰省や旅行を楽しむ予定の方々も多いのでは。そこで、地元の人しか知らない47都道府県の「トリビア」を紹介します。家族や旧友、旅先の人たちとの話題にチェックしてみてください。13日は首都圏・北関東の7都県です。 千葉県で最も高い山である愛宕（あたご）山（やま）（南房総市）の標高は408メートルと、全都道府県の最高峰47位だ。標高は最も低いが、最も登りにくい山とも言われている。 山の頂上付近は航空自衛隊峯岡山分屯基地があり、無許可で入ることはできないからだ。1953年に米軍がレーダー基地を建設したことが始まりで、60年に自衛隊に移管された。首都圏唯一の固定式警戒管制レーダー基地であり、空自の隊員が24時間体制で警戒を続けている。

シリコンバンドでしっかり固定 まずは缶ビールを6本セット。付属のシリコンバンドで固定するため、保冷剤と飲み物が常に接する状態となり、飲み物をしっかりと冷やし続けてくれるんです。 24.2℃の室内でドリンクの温度マイナス10℃以下を5時間、マイナス5℃以下を7時間キープ可能。 気温が高い日は少し短くなるかもしれませんが、仲間との宅飲みや、晩酌のお供には差し支えないほど保冷効果が持続します。 缶以外にも、いろいろ使える！ 基本は缶、500ml以下のペットボトルが対象ですが、小さめの日本酒なんかもすっぽり入りました。 少し大きめのワインの瓶なんかも、ちゃんと収まります。お酒だけでなく、お子さんのジュースなども合わせて冷やしておけるのでファミリー層にもオススメです。 冷蔵庫から出したあとも「ずっと冷たい」って、なんて幸せなんだ！ 冷蔵庫との往復もなく、晩酌がより気軽にできそうです。暑い日に乾杯する

最近よく見かける、疲労を軽減してくれるリカバリーアイテムを使ったことがありますか？ サンダルやソックス等を試してきた私が今回、初挑戦するのはリカバリーウェア。 本当に着るだけで疲労が軽減されるのか、試してみました。 ワークマンのリカバリールームシャツ「MEDIHEAL」 ワークマン 「MEDIHEAL(R)(メディヒール)リカバリールームシャツ」 1,280円（税込） ワークマンで販売されているリカバリーウェアの「MEDIHEAL（メディヒール）」シリーズ。 今回は、夏の部屋着として半袖シャツを使ってみることに。 リカバリーウェアは、着ることで疲労回復をサポートすることが期待されている衣類のことで、運動後や休養時におすすめなんだそう。 こちらのメディヒールシリーズは、一般医療機器の届け出をした疲労軽減ウェアとのことで、安心して着用することができますね。

ワンピース￥19800／ガールズソサエティ　カチューシャ￥77000／THE HAIR BAR TOKYO（ジェニファーベア）　靴￥8910／RANDA オフショルや、太ももから透ける切り替えプリーツなど、色っぽい要素がぎゅぎゅっと詰め込まれた黒ワンピ。ロマンチックなデザインに負けないよう、キラッと輝くカチューシャで顔回りも盛り上げて。 モデル／鈴木ゆうか　撮影／柴田フミコ　ヘア＆メイク／川添カユミ（ilumini.）　スタイリスト／石田綾　文／鈴木絵都子　web編成／吉川樹生 ※上記のキャプションはWEBオリジナルのもので、本誌とは異なります。

旧暦の宝永四年十一月二十三日、ひと月前に起こった宝永地震の余波もおさまらぬまま、富士山が噴火しました。宝永の噴火（1707年12月16日）です。午前に噴煙がわき起こるかと思うと、間も無く軽石が降り注ぎ、夕刻には噴煙を通して火柱や火山雷の光が見えるようになりました。 近年、過去の災害を読み解き、来るべき災害に備える機運が高まっています。富士山は、これまで多くの噴火を繰り返してきましたが、この300年前の宝永噴火が、いまのところ“最新の噴火”です。この宝永の噴火から、わたしたちは何が学べるでしょうか？ 今回は、『富士山噴火と南海トラフ』の著者である鎌田 浩毅さんの解説で、顕著な被害を出したと考えられている火山灰を中心に、富士山噴火と降灰についてみてみたいと思います。 美しい形は、火山によってできた 富士山は何万年ものあいだ、火山灰を噴き上げたり、溶岩を噴出したり、火砕流を発生させたり、泥流を流