きになるもの2014に関するHaruka_Kのブックマーク (8)

  • わずか700円でハードディスクが壊れた中古パソコンでも動かせるKeepodが凄い! - ICHIROYAのブログ

    USBで接続して使うKeepodという新製品が凄いと思うのだが、日ではほとんど話題になっていないようだ。 KeepodにはOSが入っていて、どんなコンピューターにも使える。たとえ、ハードディスクが壊れた古いパソコンにもつなげることができて、安定したOSとして機能する。 取り外せば、PCには痕跡を残さず、ソフトと情報とともに持ち歩くことができる。 そして、このKeepodが凄いところはその値段で、7ドルだ。 その使い方のイメージは彼らによるとこんな感じ。 これに似た機能としては、WindowsToGoLinuxLiveのようなものもあるが、Keepodはそれらに比べて格段に使いやすく、セキュリティ面、信頼性などの面で勝っており、それらがいわば予備の(あるいはテスト用の)システムであるのに比べて、Keepodは、普通にインストールされているOSと遜色のなく、充分メインに使えるものになってい

    わずか700円でハードディスクが壊れた中古パソコンでも動かせるKeepodが凄い! - ICHIROYAのブログ
  • 幻想の英雄・全文公開

    津田信は、1974年5月から7月の3ヶ月間、28年ぶりに帰還した元日兵小野田寛郎と共同生活をし、その手記「戦った、生きた」を『週刊現代』に連載しました。これは、のちに『わがルパング島の三十年戦争』と改題されて、講談社から出版されました。 しかし、この手記は、真実を歪めて書いたもので、その罪の意識から、津田信は、3年後の1977年6月に、手記代筆の真相を暴露した書下ろしノンフィクション『幻想の英雄-小野田少尉との三ヵ月』を図書出版社から刊行しました。 *全文公開は、2014年8月いっぱいで停止しました。 *なお、書は電子書籍化(有料)しましたので、そちらで 読んでいただけるとありがたいです。 小野田少佐との三ヵ月「幻想の英雄」 津田信 (2014/8/4) - Kindle

  • イメージの普遍性を問う『イメージの力』展、博物館と美術館の垣根越えた展示に | CINRA

    展覧会『イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる』が、2月19日から東京・六木の国立新美術館で開催される。 文字に先行して登場し、言葉の源にもなったと考えられるイメージ。その創造と享受のあり方の普遍性を問うことをテーマに掲げた同展では、大阪・吹田にある国立民族学博物館のコレクションの中から選りすぐった世界各地の造形物を紹介する。仮面や神像から現在活動中の美術家の作品まで、時代や地域を越えた展示を通じて、博物館の収蔵物が持つアートとしての側面に着目すると共に、イメージの力の根源や人間とイメージの関係性を問う。 会期中は関連イベントが開催される予定。また、4月19日は『六木アートナイト2014』、5月18日は『国際博物館の日』のため入場無料になる。 『イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる』 2014年2月19日(水)~6月9日(月) 会場:東京都 六木 国立新美術

    イメージの普遍性を問う『イメージの力』展、博物館と美術館の垣根越えた展示に | CINRA
    Haruka_K
    Haruka_K 2014/01/20
    民博では秋だそう。
  • 東京ステーションギャラリー - TOKYO STATION GALLERY -

    東京駅開業百年記念 東京駅 100年の 記憶 TOKYO STATION A HUNDRED YEARS OF ITS LEGACY 2014年12月13日(土)~2015年3月1日(日) December 13th , 2014 - March 1st , 2015 2014年12月、東京駅は開業100周年を迎えます。展は、さまざまな視点からこの1世紀にわたる東京駅の記憶に光を当て、その文化的な意義を再検証しようとするものです。東京駅を題材とした絵画や写真、映像のほか、歴史を振り返るジオラマや、建築に関わる貴重な資料も展示いたします。創建当時の赤レンガの露わな展示室で、東京駅の歴史と魅力をぜひご堪能ください。

  • ■ - 群馬大学 二宮祐研究室

    研究ベース学習 作者: 小山田耕二,日置尋久,古賀崇,持元江津子出版社/メーカー: コロナ社発売日: 2011/05/24メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 6回この商品を含むブログ (1件) を見る先日、FDと名付けてもよいであろう打ち合わせ―専門科目の初年次教育をどうするか―で紹介したのひとつである。「学び直し」を目的とする初年次教育の良書は数多く出版されている一方で、卒業論文、修士論文の執筆までをも見据えるようなテキストは稀である。そうした初年次教育に関する文献の状況の中で、このは京都大学の初年次教育の実践を基に書かれている。入学したばかりの大学生が研究の進め方とはこういうものであると少しずつ分かるようになっている出色の出来である。学部の初年次教育科目のご担当の先生に一読を勧めたい。 以下は、の付録として紹介されている京都大学全学共通科目「研究の世界A」の各回の講義

    ■ - 群馬大学 二宮祐研究室
  • ゲーム内で死亡したキャラクターがメモリの中で生存を祈り戦うアクションアドベンチャー「Continue?9876543210」が発売 « doope! 国内外のゲーム情報サイト

    2012年後半に人気アーティストSkrillexの楽曲をフィーチャーし、ゼルダの伝説とSwords and Sworceryをインスパイアした世界観をベースに、埃でバグだらけになってしまったゲーム世界を救う不思議なアクションRPG“Skrillex Quest”をリリースしたブルックリンの開発者Jason Oda氏が、ビデオゲーム内で死亡したキャラクターの運命をテーマにした異色の異色の新作アクションアドベンチャー「Continue?9876543210」をリリースし、その不思議な世界観とシステムが注目を集めています。 PCMacLinux、iOS向けに発売を迎え、Steamと公式サイト、iTunesで既に購入可能な“Continue?9876543210”は、ビデオゲーム内部で死んでしまったものの、かろうじてランダムアクセスメモリ上に関連データが残存する状態で生き延びているキャラクター

  • 第1回 『シネマ』を読む(ジル・ドゥルーズ『シネマ1*運動イメージ』読書会案内)

    哲学者ジル・ドゥルーズが著した『シネマ』を、まさに「シネマ」で読むという試みです。 映画を個人的な「好き/嫌い」の基準で判断するのはよくあることですが、なぜ「好き」なのかなぜ「嫌い」なのかも含めて、作品についてある種の「共通言語」で語り合うことができれば、映画は、そして映画を観て語り合うということはもっと楽しくなるんじゃないか。 映画を語る(/語り合う)のにもっとふさわしい言葉はないものだろうか。 このたび、そのような思いで読書会を企画いたしました。 1年ほど時間をかけて『シネマ』をじっくり読めるといいなと思っております。 映画が好きで、映画についてひとと語り合うことが好きな方は、ぜひお気軽にご参加ください。 映画を愛してやまなかったひとりの哲学者の映画論、ぜひみなさまといっしょに読み進められることを楽しみにいたしております。 ※著者が哲学者というだけあって、いくらか小難しげな単語も出てく

    第1回 『シネマ』を読む(ジル・ドゥルーズ『シネマ1*運動イメージ』読書会案内)
    Haruka_K
    Haruka_K 2014/01/05
    行けたら
  • 矛盾塊

    矛盾塊とは題名・キャプチャー・作品の登場人物・台詞の全てが違うもので構成されるネタの一種に貼られるタグ。タグ・タイトル・キャプション・画像内のテロップなどの全てが矛盾しており、ツッコミの全てを力ずくでねじ伏せる。また、閲覧者のコメント欄やそれに対するレスも間違っている事が多い。 言葉で説明するより、画像を見た方が早いかもしれない。 発祥と構成 発祥は2ちゃんねるの同一AAが元である。 基形であるひよこの頭はジュウシマツ住職であるのは有名だが、胴体はパグで構成されている事は、家である2ちゃんねるでも余り知られていない。 この他に有名なのは体以外、ゲームの登場キャラクターで構成されるカービィが有名である。 例その1 タイトル:サンクス鹿島 キャプション:デイリーヤマザキ・ミニストップ イラスト内のキャラのセリフ:「ファミチキください」 イラスト内の吹き出し:ローソン イラスト内のキャラが着

    矛盾塊
    Haruka_K
    Haruka_K 2014/01/05
    "Ceci n'est pas une pipe" transplanted into Japanese internet culture. / surreal effect from contradiction between words and images.
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