Opera ブラウザの会社というイメージが強いですが、モバイル上では アプリへの進出が目立ちますね。少し前にはgetjarから削除されたりとか。 元記事はこちら Opera Acquires Mobile App Store Handster <翻訳ここから> モバイルブラウザメーカーのOpera Softwareは今日Handsterを買収 したと発表した。Handsterはモバイルアプリストアプラットフォームの 会社だ。Handsterはイリノイを拠点としていて、ウクライナのオデッサ でも事業を展開している。カバー範囲はグーグル、アンドロイド、ジャバ、 シンビアン、ウィンドウズモバイル、ブラックベリーそしてネットブックと タブレット系アプリもだ。 Handster.comで自分達自身のアプリストアを持ちながらもモバイルキャリアに 対してホワイトラベルのアプリストアを提供している。直近の
ファイルのダウンロードができるWebブラウザ「iCab Mobile (2.0)」 iPhone4に機種変更してからずっと使っていたWebブラウザSafariをiCab Mobile(以下、iCab)に変更することにしました。一年以上前にレビュー(ver.2.0)をして以来、アプリは格段に進化(ver.4.5)しています。 このiCabというアプリは「モジュール」という色々な機能を追加することで真価を発揮します。さらにSafariには無い機能をたった2タップで追加できるのも大きなポイントです。 今回は、先日のバージョンアップ内容をふまえながら私が設定した便利なモジュールを紹介してみます。 iCab Mobile (Web Browser) 5.3(¥240) カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化 販売元: Alexander Clauss(サイズ: 4.3 MB) iPhone/iPa
人気のAndroid向け2ちゃんねるブラウザ「Tuboroid」開発者のHiroyuki Narazakiさんがこのほど、Tuboroid開発中止をブログで表明した。「不当な高評価に堪(た)えられない」というのがその理由だ。 ブログによるとTuboroidは5万ダウンロード(DL)を突破。ほかの高性能な2ちゃんブラウザのDL数を上回るなど「明らかに異常」な状況とNarazakiさんは考えているようで、「元々ニッチを目指して開発しているソフトであり、このようなシェアを占めるべきものではありません」としている。 ダウンロードが増えたのは、「アプリ紹介サイトで紹介されたタイミング的なもの、そこから更にTuboroidしか知らない情弱ユーザが更にTuboroidを他のユーザに薦める、というスパイラルになっている」ためと推測。「他に素晴らしい2chブラウザが存在しているのにTuboroidしかろくに
最近、なぜかいろいろなところでHTML5やら モバイル端末向けのブラウザーの話をすることが多いのだが、今年になってトレンドとしてはっきりと見えてきたのは、WebKitがモバイル端末のブラウザーのデファクト・スタンダードになりつつあるということ。 私自身、最初にAppleがブラウザーを作ると聞いた時には「なんでそんな大変なことを今更?片手間でできる仕事じゃないぞ」と思ったりしたわけだが、その予想に反してAppleが見せた本気度とリーダーシップには本当に関心してしまった。 世の中にすでに何百万とあるサイトとコンパチビリティを保つというだけでも大変な作業なのに(経験者語る)、CANVASやCSS Transform/Transitionなどの新しいコンセプトを次々に導入してHTML5の標準化でリーダーシップを取っている点は注目に値する。 「スタンダードを決める」立場に自分を置く事がどのくらい重要
「iPhone」から携帯電話専用サイトを閲覧するための「SBrowser」というアプリを試してみました。 これまで携帯サイトが見られなくて不便に感じたことはなかったのですが、先日、ちょっとしたきっかけがありまして。 事前に席の予約ができるのが便利なので、我が家では時々「くら寿司」という回転寿司屋さんに行くのですが、この予約が携帯電話からでないとダメなのです。 Firefoxのアドオンを使ってユーザエージェントを携帯電話にしてみたのですが、それもうまくいかなくて、思い出したのが「SBrowser」です。 開発向け用の携帯サイトブラウザということだったのですが、ダメもとで試したところこれがうまくいきまして! もし奥さんも「iPhone」にしたら「くら寿司」の予約ができなくなってしまうところだったのですが、本当に助かりました。 エンコードや機種を変更することも可能です。 「SBrowser」は2
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
こんばんは、五十川です。 ご存知の通り、5月以降に発売開始されたNTTドコモの携帯電話の殆どには、新しいiモードブラウザ 2.0が搭載されています。iモードブラウザの大幅な仕様の拡張はi-XHTMLの登場以来ということになりますが、iモードの登場から10年経って登場した新しいブラウザは、i-XHTMLのときよりも遥かに大きな、過去最大の変化を遂げています。 iモードブラウザ 2.0の詳細は、ドコモ公式のiモードブラウザ 2.0にまとめられています。以下では主要な変更点を確認していこうと思います。 キャッシュ容量拡大 1画面あたり読み込めるデータの最大量が、従来の100Kバイトから500Kバイトに、大幅に拡大されました。ご存知の通りiモードの場合この値は、画像などの外部リソースもすべてひっくるめた値ですが、iモードブラウザ 2.0では、新たにCSSファイルやJavaScriptファイルも外部
フェンリルを応援して、もらえる!ロゴ刻印入りあのデバイス???プレゼントキャンペーン フェンリルを応援して、フェンリルくん刻印入りの「あの話題のデバイス」をもらおう!応募方法は下記の2通り。それぞれ各1台(合計2台)、そしてなんとハピネスステッカーもセットにして、抽選でプレゼントいたします。もちろん両方に参加いただけますので、奮ってご応募下さい! 当選者発表 各応募方法による当選者を発表します。当選者の方には、フェンリルよりメールまたははてな ID へメッセージをお送 りし、送付先情報(住所、受取人氏名、電話番号)およびご希望のステッカーの色(白背景か黒背景) をお聞きいた します。たくさんのご応募ありがとうございました! ※当選が無効となった場合は、別の方が繰り上げ当選となることがあります。 ※当選者リストは8月21日までの1ヶ月間掲載した後、公開を終了します。 当選者リストの公開は終了
2009年5月19日に、NTTドコモの新機種・新サービスが発表された。国内で初めて、OSにAndroidを搭載した“Googleケータイ”こと「HT-03A」が大きな注目を集めたが、真に注目すべきポイントは“iモードブラウザの大幅な進化”といえる。 10年目にしてiモードブラウザが2.0に進化 Androidに注目が集まった今回のNTTドコモの発表だが、より今後のモバイルの世界に大きく影響を与えるであろう要素は、「iモードブラウザが激変した」ということだ。 iモードをはじめとする携帯ブラウザは、これまでXHTMLやFlashが使えるようになるなど地道ながら着実に進化を遂げてきた。とはいえ、基本的に10年間、クラシカルなHTMLベースのシンプルなWebサイトが閲覧できるのみであることには変わりはない。それゆえ自由なレイアウトができない、JavaScriptが使えないなど、表現力が著しく向上す
端末IDを設定でき、ケータイサイトの開発に便利なFirefoxアドオン「Modify Headers」 Tweet 2008/4/17 木曜日 matsui Posted in ソフト紹介 | 5 Comments » 本日は、ケータイサイトの開発に便利なFirefoxアドオン「Modify Headers」をご紹介します。 ケータイ向け開発を行っていると、ログイン部分のプログラム作成などで、端末IDを取得したいケースがあります。 エミュレータには端末ID出力のための機能がついていたりするのですが、そのためにいちいちエミュレータから操作するのは面倒です。 「Modify Headers」を使うことで、HTTPヘッダを指定の通りに書き換えることができるため、携帯電話になりすまし端末IDを出力することができます。 → FireFox Add-ons Modify Headers [mozill
――jigブラウザの開発部隊は福井にいるとのことですが、そちらの環境はいかがですか? 大葭原嵩昌氏 風が吹いてビルが揺れるのはちょっと(笑)。でも、広いというメリットがあるのでゆったりやれますね。 ――jigブラウザの特徴は? 坂本尚嗣氏 現在、多くのフルブラウザが世に出ていますが、特徴は機能の多さと、ユーザーインターフェイス(UI)の速さですね。パソコン用のWebサイトが見られるという点は他と同じですが、配色やユーザーエージェントなどの細かい使い勝手は違うのではないでしょうか。カスタマイズ性の高さも魅力だと思います。 また、カーソル移動時の単純な最高速度という意味ではない、加速に対するチューニングには気を使いました。あとはリンク吸着をどういう条件で、どのように吸着させるかという計算処理はこだわったところです。 ――パソコン向けのアプリケーション開発と異なる点は? 坂本氏 携帯向けとパソコ
携帯電話でPC用サイトを閲覧できるようにするフルブラウザアプリ「jigブラウザ」を開発・販売するjig.jpは、ボーダフォン向けのjigブラウザを2月1日より提供する。アプリ利用料はボーダフォンの通話料金と合算して請求される。 jigブラウザはすでにNTTドコモ、au、ウィルコムに対応しており、今回ボーダフォン版をリリースすることですべての携帯電話事業者に対応する。 課金にはボーダフォンが通話料金と合わせてアプリの利用料金を請求する「オープンコンテンツ情報料課金サービス」を利用する。なお、jig.jpではこれまでクレジットカード決済や電子マネーによる課金方式などを採用していたが、ボーダフォン版はオープンコンテンツ情報料課金サービスのみの課金となる。 対応端末は903シリーズ、902シリーズ、804SH、803T、802シリーズ、703シリーズ。利用料金は月額630円で、年間契約はない。 ボ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く