Googleとの長年培ってきたパイプラインがあり、「正規代理店」としてのバックアップ体制が整っております。 日本語での技術サポートをご提供しているため、安心してご利用いただけます。 また、代理店契約の特典として、料金体系は同じのまま請求書払いが可能になるほか、ボリュームディスカウントが適用になります。 これまで900社以上の導入支援を行っており、その実績が認められ、6度にわたり『Google Enterprise Partner Awards』を受賞しております。 2021年9月にはGoogle Maps Platformに関する習熟度やお客様を成功に導いた実績が認められ、『エキスパティーズ』の認定を受けました。 これまで蓄積してきたノウハウを生かし、導入から保守・運用までさまざまなご要望にお応えいたします。
ロケーションベースだけど、一味違うiPhoneアプリ”Loqly“。FoursquareやGowallaなどがチェックインを機能の主軸においているのに対し、LoqlyはリアルタイムのQ&A機能が主役。ローカルのレストランやお店について質問をすると、地元について詳しいユーザが回答してくれる。 検索にはグーグルを採用。アイテムやサービス(花屋、クリーニングなど)で検索すると、検索結果の一覧が表示される。それぞれの結果には、他のユーザが聞いた質問、Yelpのレビュー、その場所をSMSかEメールで共有する機能、地図、質問するといった機能が用意されてる。 ユーザ登録はなく、ツイッターやFacebookのアカウントと連携できる。Foursquareなどのチェックイン系の位置情報サービスとの連携は今のところない。今後アメリカ以外の国での展開も考えていて、またウェブサイトも数週間以内にローンチする。現在は
Tuesday, February 22, 2011 位置情報サービスがもたらす未来 先日読んだ、「フェイスブックって古くない?」という煽りっぽい記事を受けて。 Facebookの次に来るといわれているサービスには、写真共有やQ&Aなどいろいろありますが個人的に位置情報がこれからどうなっていくかに興味があるので、記事にあったもの以外にどのような使い方をされているのか知っているものをいくつか。 位置情報サービスの面白いところは、「位置というリアルな情報をフックに新たな価値が生み出せること」、だと思っています。 例えば、先日アメリカで行われた中間選挙に合わせ、foursquareが行った「ivoted.com」では投票所でチェックイン可能にすることによって、そのユーザーが投票に行ったことがわかり、それがfoursquareでつながっているユーザーだけでなく、FacebookやTwitterでつ
混雑度マップとは 混雑統計紹介ページ GPS対応携帯電話をお使いの方から許諾を得て送信される位置情報の分布を、日本の総人口に当てはめてメッシュ化して地図上に重ね合わせたものです。また、集団の人数のみをあらわす人口統計情報であるため、混雑度マップからお客様個人を特定することはできません。 ※推奨ブラウザ:Internet Explorer8以上、Firefox 3.5以上 15,000人以上 12,000~15,000人 9,000~12,000人 5,000~9,000人 3,000~5,000人 2,000~3,000人 1,000~2,000人 500~1,000人 100~500人 地図上を右クリックまたは長押しすると、直近24時間以内の混雑度の推移を確認できます。 ※数値は推測人数です。 ※縮尺が広域の場合、混雑状況の分布は表示されません。 ※水深情報提供元:海上保安庁海洋情報部
ここまでの開発で、現在位置を動的に地図に反映し表示するWebアプリケーションができました。ここからはAPIを利用し、現在位置の周辺のスポット情報を表示する機能を追加したいと思います。今回利用するAPIは「マピオンローカルサーチAPI」です。 通常、このローカルサーチAPIは有償で利用するAPIですが、前述のMashup Awards 6向けに期間限定で無償で利用できるようになっています。ローカルサーチAPIはJSONPに対応しているので、今回のようなHTML+JavaScriptで開発するアプリでは非常に使いやすいAPIです。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <meta name="viewport" content="initial-scale=1.0,user-scalable=no"> <title>Spotn
位置情報連動広告サービス提供を行う(というよりもジオメディアサミットの主催会社と表記した方が知られている?)シリウステクノロジーズが、ヤフーに買収されたというニュースが流れて話題になっている。 位置情報に連動した広告サービスという概念は、私が2000年にMapInfoという米資本の企業に就職した際に、本社で行われたLBSについての説明にも掲載されていたので、アイデア自体は目新しくはない。また、2001年のアメリカのITバブル崩壊直前までは、LBSプラットフォーム分野の様々なベンチャー企業が、位置情報連動広告機能にも言及しており、実装技術という点でも、一通り枯れた分野である。ただ、当時は利用環境(デバイスとネットインフラ)が未成熟で、それが故に、ベンチャー企業は自らサービス提供者となるのをあきらめ、通信キャリアやインターネットポータルサイトに対して、自社の技術やプラットフォームを販売すること
古くから使われている通り名の入った住居表示。こうした街角の看板も減ってきている(京都市下京区で)=川崎公太撮影 「上(あが)る」「下(さが)る」「東入(い)る」「西入る」と、通り名を起点に場所を示す京都市中心部の住居表示が、岐路に立たされている。京都独自の伝統的な表記だが、標準化の進むインターネットやカーナビゲーションの大半は通り名が不要なものとみなされ、入力しても地図検索ができない状態。ネット広告や名刺からも通り名を抜く表記が増え、平安時代以来続く地名表記に親しんできた市民には「通り名がないと、場所がどこかわからない」と戸惑いが広がる。 「京都の不思議」の著書がある作家黒田正子さんは最近、ネットで化粧品を買おうと、京都市内の自分の会社の所在地を入力すると、受け付けてもらえず驚いた。 京都市内は通り名だけでもほとんどの郵便物が届く特有の地域。黒田さんはいつものように「中京区高倉通夷川上る」
携帯で製品名を検索すると、現在地近くの小売店の在庫状況や価格、店の地図などが表示されるモバイルサービスをGoogleが米国で開始した。 米Googleは3月11日、モバイル版Google検索に、最寄り店舗の在庫状況が確認できる機能を追加したと発表した。同日から米国のiPhone、Android、Palm webOS搭載端末で利用できるようになった。 このサービスに参加する小売り企業は現在、Best Buy、Sears、Williams-Sonomaなど5社のみだが、今後拡大していく計画だ。 対応する端末の検索トップページ(Google.com)で「more」→「Shopping」を選んで目的の製品名を入力すると、在庫がある場合は検索結果に青い丸の付いた「In stock nearby」というリンクが表示される。このリンクをクリックすると、端末の位置情報に基づいてGoogleが割り出した最寄
メルカトル図法で投影した世界地図を各縮尺256x256の単位で分割し、左上から右下に向かって連番を付けた地図画像データのことです。
Navteqは米国時間12月7日、Microsoftとの提携を発表し、このほどMicrosoftが刷新したオンライン地図サービス「Bing Maps」向けに3Dの地図データを提供すると発表した。 Microsoftは先週、Bing Mapsに3D画像を組み込む最初のステップとして、米国内の約100都市における市街地で独自の道路視点画像を表示する「Streetside」機能の提供を開始した。しかしながら、世界中の数えきれないほど多くの市街地の画像収集プロセスは、非常に困難なものである。これまでにGoogleは、「Street View」向けの画像を何年間もかけて収集し、まだ画像が用意されていない場所のデータを集める撮影作業は現在でも継続している。加えて、初期に撮影されたデータのアップデートを図る必要性に迫られていることはいうまでもない。 Navteqは、すでにかなりの量のデータ収集に取り組ん
自殺や他殺、そして焼死や転倒などの事故死などが発生した部屋を不動産業界では “事故物件” という。事故物件の場合、不動産屋は借りようとしている客に対して、事故物件であることを告げるのが義務としてあるという。宅建業法に沿って告知をし、それでもよければ入居してもらうということになる。 しかし、事故物件は事故の次の入居者に告げることはルールとして義務となっているが、次の次の入居者に告げることを義務としていないという話だ。つまり、過去に事故物件として存在していた部屋が、次の次の入居者には何事もなかったかのように借り出されるわけである。こ、これは恐ろしい。たとえ幽霊を信じていなかったとしても、そこが誰かが死んだ部屋だと知っていたら住みたくないという人は多いはず。 「これから引っ越すのに不安じゃん!」という人に、ガジェット通信ネットウオッチャー班が必見のサイトをご紹介しよう。そのサイトは『大島てる –
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く