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agencyに関するHeavyFeatherのブックマーク (4)

  • アマゾンの「ポチ買い」は書店を滅ぼす?

    Some rights reserved by mikecogh 先週、アマゾンのニュースで「iPhoneのバーコードを写メするとその場でアマゾンからオーダーできるアプリをまもなく発表」というのを見て、こりゃまたなんて恐ろしいことが! これでまたインディペンデント系の書店がつぶれるな、というツイートをしたら、日の人たちからの反応が「で、それが何か?」系だったので、これがどれだけ恐ろしいのか、説明してみる。 ようするに、屋に足を運び、現物を手に取りながらそこでを買わずにアマゾンでオーダーしちゃうというのだ。これが図書館や、友だちの家にいて「この、自分でも買いたいな」というシチュエーションなら問題ないかも知れない。だけど、屋に来てまでそれをやってしまうのだよ。しかもアメリカ屋、ハタキを持った親爺もいなければ、客の目が届かない死角が多いんだよ。 たしかにアマゾンは今までにも「フ

  • 『iMedia Brand Summitに参加してきました。』

    これでもかという程の幸運が続き、今までその存在すら知らなかった『iMedia Brand Summit 』に招待されることになり、行ってきましたプーケット。 Brand Summitとは、ご存知Ad:techと同系列のカンファレンスなものの、Ad:techの上位概念に当たり、Fotune500など有力企業の経営陣やCMOクラスと共にPublisherやAgencyのTOPクラスが招待制でリゾート地に集い、数日缶詰になり議論するというスゴイもの。(このサミットの上位も存在するようですが 汗) サミットの詳細に関してはAd:tech公式ブログ に上がっていますのでそちらをご参照いただきたく、僕はいち参加者の視点で書いてみようと思います。 サミット中にはTwitterで少し呟いてますので、そちらもご参考ください。 (http://twitter.com/gota ) さて、と、 ハイ。僕は正直、

    『iMedia Brand Summitに参加してきました。』
  • 「テレビ」動向が電通ではプラスに推移(電通・博報堂売上:2010年2月分) - ガベージニュース

    昨年1月分データと比べると、「雑誌」の下落度合い・「新聞」の軟調さから「紙媒体の凋落ぶりが見える」のは変わらない(ただし電通はそれでも前年同月比でプラスを見せている)。また「テレビ」の動向が電通ではプラスに推移しているのが大きな特徴(もっとも1年前の2月というと、いわゆるリーマンショックのダメージが大きくテレビCMに反映され始まったころなので、諸手を挙げて喜ぶことにはやや疑問が残る)。その一方、博報堂ではマイナス2.3%と、昨月(マイナス1.1%)よりさらに事態が悪化しているのが気になる。 会社別で見ると、先月以上に電通と博報堂の差異が生じているのが確認できる。 博報堂の特殊事情(2009年にグループ会社の再編を行った)ことも影響しているのも一因だが、以前から指摘しているように「多項目で電通への一極集中ぶり」の可能性は否定できない。広告を出稿する企業側も使える予算が限られてきたために「あち

    「テレビ」動向が電通ではプラスに推移(電通・博報堂売上:2010年2月分) - ガベージニュース
  • "指名広告代理店制度"の崩壊は案の定、デジタル領域から。: mediologic.com/weblog

    ■Rethinking the agency-of-record model - iMediaConnection.com ひさびさに海外記事から。 AOR: Agency of the record(指名広告代理店)では、デジタルメディア領域には対応できないので、結果として崩壊するのでは、という話と、そうなると、誰がブランドに責任を持つのか、ということで、内部のブランドマネージャーの強化(つまりデジタルもわかる人)って話。 トヨタがマーケティング子会社作るような”in-house”化の流れは今後も徐々に進んでいくだろう(日ではトラディナル代理店が変わるほうが早いのか、あるいは広告主の変化が早いか、あるいはそのほかの流れがあるのか。。。)。 トラディショナルでいえば代理店内で、デジタルもわかってプランできる人材を育成しなければ、AORすらやばい、と。 そういや、このトラディショナル系広告

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