The domain admn.net may be for sale. Please send an inquiry to info@first1.com
そういえば、最近のネットの情報をそんなに追ってないなあ、と思って、だらだら過去のはてブの人気エントリーを眺めた。あまりさかのぼっても、止め時がなくなると思って適当に10月初めくらいで終了。まるで水の泡のように、情報が浮かんでは消え、浮かんでは消えしている。そういえば、ハルヒのバニーガール問題っていうのもあったな??、とか。北米サイトが無事開設されて何より。 「情報の消費速度が速くなった」というのは、それを助長しているマスコミが(他人事のように)話題に上げる問題だが、ものすごい速度で消費される情報とそれを消費するブックマーカーたち(と他人事のように書いているが、それを読んでいる私も含む)は、瞬間瞬間でしか生きていないニワトリを連想させる。 なんというか、もう少し、「人間のライフサイクルを前提にした情報消費のスタイルの提案」のようなものがあってもいいのではないかと思わないでもないなというか。大
http://d.hatena.ne.jp/mutronix/20060513/p2 のつづき。 GTD(私が理解した)の方法論で重要なのは「やることを探し出すまでに十分時間をかけろ」と言ってる点にあるのですが、もっと言うと「やることを探し出すまでの処理を、必要以上に便利にするな」ということなのです。 タスクというのは 仕事に使えるようにRuby勉強したい (粒度大) 手が動かないのをなんとかすべき(粒度中) 書籍のサンプルを順番に試す(粒度小) Rubyで発想できるように頭を馴らす(粒度中) 今書いているへちょいcgiをRubyで書き直してみる(粒度小) ... このように大きなものから小さいものへと、順番にブレイクダウンしていくものです。一見これは、コンピュータやPDAで綺麗に処理ができそうです。 理想のスケジューラがあったら…そこにまず、曖昧で大きなタスクを放り込んで、暇なときにそれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く