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2007年1月21日のブックマーク (10件)

  • An Experiment and Evaluation of Virtual Bookshelf on Web

    Web上における仮想書架の試作と評価 宮川 拓也 九州大学工学部電気情報工学科 〒812-8581 福岡県福岡市東区箱崎6-10-1 Tel: 092-642-3864, Fax: 092-642-3865, E-Mail:miyagawa@ale.csce.kyushu-u.ac.jp 山口 恭平 九州大学工学部電気情報工学科(現(株)TV大阪) 〒812-8581 福岡県福岡市東区箱崎6-10-1 Tel: 092-642-3865, Fax: 092-642-3865, E-Mail:kyo_hei_tom@ale.csce.kyushu-u.ac.jp 大森 洋一 九州大学大学院システム情報科学研究院 〒812-8581 福岡県福岡市東区箱崎6-10-1 Tel: 092-642-3865, Fax: 092-642-3865, E-Mail:yomori@csce.kyushu-

  • asahi.com: 昔の番組ネット配信、承諾なくてもOK 著作権法改正へ - デジタル

  • Personal Knowledge Diary Episode-1

    The domain admn.net may be for sale. Please send an inquiry to info@first1.com

  • 電子ブックFlipBook、3年後に2000万人ユーザー獲得を狙う - @IT

    イーブック・システムズは1月19日、電子ブック図書館「Flib」を開始すると発表した。同社が提供する電子ブック「FlipBook」を活用して制作された雑誌や書籍を集める。開始当初はアンカー・パブリッシングが発行する電子雑誌や、青空文庫小説電子書籍に作り直したもの、写真集、絵、カタログなどを無料で公開する。今後は出版社に働きかけてコンテンツを拡充していく。コンテンツの閲覧は無料だが、2007年内に有料コンテンツの販売機能も追加する予定。 FlipBook事業は、電子ブックに掲載する広告で収益を確保しながら展開する。見開きページの広告料はおよそ200万円。イーブック・システムズは出版社の広告収入の1.5%ほどを徴収する。同社 代表取締役社長の岡崎眞氏によると、1つの電子ブックにつき、10万人のユニークユーザーがいれば十分に広告効果が見込める(広告主が費用対効果を認める)という。 電子ブッ

  • 「デジタルコンテンツは脅威ではない」--グーグルが出版社と対話

    ニューヨーク発--Googleは、デジタルコンテンツは出版業界に対する脅威となると考える人に対し、次の2つのことを伝えたいとしている。まず、その考えは間違っているということ。次に、書籍内容を検索できる自社サービス「Google Book Search」は問題ではなく解決策であるということだ。 Googleは米国時間1月18日、ニューヨーク公共図書館にてイベント「Un-Bound」を開催した。そこでスピーカーらは、21世紀の新しいメディア文化の中で出版も進化すべきだとの見解を示した。このイベントに集まった300人以上の参加者の多くは出版業界関係者で、人気ブログ「Boing Boing」の共同編集者でSF作家のCory Doctorow氏をはじめ、Harper CollinsやCambridge University Pressなどの大手出版社の代表者らがスピーカーとして登場した。 開会のプレ

    「デジタルコンテンツは脅威ではない」--グーグルが出版社と対話
  • 間瀬元朗『イキガミ』 紙屋研究所

    間瀬元朗『イキガミ』 漫棚通信ブログ版でとりあげられていて、触発された。 http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_6654.html ずっと前に1巻を読んだとき、どっちつかずの読後感が残っていたんだけど、その正体がつかめない感じで、そのままにしているうちに忘れてしまっていたのだ。 あらすじ紹介は、面倒なので同ブログの紹介文をコピペ。 〈パラレルワールドの現代、日。国家繁栄維持法は、国民に命の尊さを認識させるため、無作為に選ばれた国民を1000人にひとりの確率で死亡させるという法律。小学校入学時に注射されたナノカプセルが肺動脈にひそみ、18歳~24歳で破裂して若者を突然死させる。人にその死亡予告証=「逝紙(イキガミ)」が届くのは死亡の24時間前です。 主人公は死亡予定者に「イキガミ」を届ける公務員。24時間後の自分

    Hebi
    Hebi 2007/01/21
    >死への時間を意識した自覚的な生、というテーマには、がん闘病のようなテーマから、特攻兵士の死までが幅広くふくまれている。その境目がきわめてあいまいになっているので、この種の感情は無防備なまま簡単に利用
  • Open Access Japan | オープンアクセスジャパン: 日本版SHERPA/RoMEOが仮公開される

    ついに,筑波大学附属図書館・千葉大学附属図書館・神戸大学附属図書館によって,日版SHERPA/RoMEO「学協会著作権ポリシーデータベース(Society Copyright Policies in Japan)」が仮公開されました。現時点では,登録436学協会のうち,著作権ポリシーを明示しているのは155学協会で,その内訳は,許諾(1),査読後のみ許諾(54),査読前後どちらも許諾(10),許諾しない(90)となっており,6割弱が許諾しない方針を示しているのが印象的です。 このエントリーをはてなブックマークに追加 投稿者 smine : January 19, 2007 05:53 PM トラックバック このエントリーのトラックバックURL: http://www.openaccessjapan.com/mt-tb.cgi/243 コメント コメントしてください

  • ケペル先生のブログ: 武州のサムライ決起する

    図書館幕末血風録・武州のサムライ決起するの巻」 いま図書館界では、「市民の図書館」を評価し、貸出サービスを重視する意見(市民派とよぶ)と、従来の貸出中心のサービスのあり方を批判し、「市民の図書館」からの脱却を主張する意見(改革派)とが対立している。あたかも幕末に佐幕と討幕との間にくりひろげられた死闘をみるかのようである。新着雑誌「図書館界」(2007.1)の特集「誌上討論」もいよいよ第4回をむかえその峻烈さを増している。今回は手嶋(町田)「貸出しを大切にしている図書館からの意見」、石嶋(日野)「小規模分館から見た貸出し:資料提供」が注目される。 根彰批判としては、「資料提供論に代わる新しい公共図書館のパラダイムが必要なのだ」(『情報基盤としての図書館』勁草書房)とする根に対して、手嶋は「資料提供論の否定によって公立図書館が発展するとは到底思えない」と説く。また現場の立場から根の姿勢

    Hebi
    Hebi 2007/01/21
    言葉が通じるからこそ激しく対立するんだろうなぁ。/ペネトレ曰く「そもそも対立っていうのは、ほとんど前提を共有しているもののあいだでしか、起こらない」ISBN:9784062087438
  • 博物館でも,図書館でも,マンガ喫茶でもない京都国際マンガミュージアム - 前携帯の日々

    2006年11月末,京都の烏丸御池に「京都国際マンガミュジアム」が開館した。ここは,龍池小学校があった場所で,その古い校舎を使い,フローリングなどを施し,リニューアルした。 「京都国際マンガミュージアムについて」というぺージには,「京都国際マンガミュージアムは、京都市と京都精華大学の共同運営で、いまや世界から注目されているマンガの収集・保管・展示およびマンガ文化に関する調査研究及び事業を行うことを目的としています。このミュージアムは、博物館的機能と図書館的機能を併せ持った、新しい文化施設です」と書かれている。  烏丸通りから入ると,すぐに喫茶店があり,続いて入口がある。係が二人座っているカウンターがあるので,そこに行こうとすると,別の係が,脇にある自動販売機で入場券を購入するように促す。大学生以上の入場料は500円である。カウンター付近には,ミュージアムグッズ売場がある。 壁に書棚があり,

    博物館でも,図書館でも,マンガ喫茶でもない京都国際マンガミュージアム - 前携帯の日々
    Hebi
    Hebi 2007/01/21
    >5万冊あるとのことだが,目録はない。ウェブページには,「所蔵資料検索」があるが,その所蔵場所は閉架書庫で,これらの閲覧は,2007年1月現在ではできない。
  • 書店員検定 - 本屋のほんき

    ちょっと作ってみました。暇な人はやってみてください。 http://blogs.yahoo.co.jp/chakichaki2007

    書店員検定 - 本屋のほんき