現在、私が使用している携帯電話は、使い始めて5年近くが経つベテラン電話。さすがに充電池の寿命が近いのか、10分ぐらい話すと充電が残り少なくなってピーピー言い始めるような有り様だ。 私の電話はさておいて、充電池を長持ちさせる効率の良い充電の仕方ってあるのだろうか。あまりちびちび充電せずに、一度使い切ってから充電した方がいい、というようなことを聞いた気もするが…。携帯電話メーカーの「京セラ」に話を伺ってみることにした。 「現在携帯電話に使われているのは『リチウムイオン電池』というものなんですが、これだと使い切ってから充電しても継ぎ足しで充電しても同じなので心配しないでください」とのこと。 6、7年ほど前までは「ニッケル水素電池」という充電池が一部のモデルで使われており、その「ニッケル水素電池」では、私が聞いたような「継ぎ足し充電を繰り返すと電池自体の容量が減ってしまう『メモリー効果』」が起こっ
以前、ちょっと ハリポタは8社の出版社に送られてが出版を断られていた件について なんてエントリでも書いた事ですけど、 既存の作家と編集者の関係なんて、そんなすぐれたモンでもないんですよ。 【日記】「いいコラムや小説を書きたいなら、まずブログはやめたほうがいい」 こっちのエントリ読んでおもった事ですけどね。 作家なんて、長くやれる人のほうが少ないんですよ。 いい時で10年くらい。 それなのに、福田さんが ブログでやってる奴が長くやれるなんて 思えないって言うのはどうかと。 漫画にしろ小説にしろ名前も知られずに消えていく人間のが 遥かに多いんですから。 このエントリで紹介されてる対談って突っ込み所満載なんですけどね。 編集者による添削システムなんて、極端な話眉唾なところがあって それで作品が面白くなるなんて事はまずありません。 そんな事ができる編集者がいるなら、 編集者なんてやめて作家になって
縮小専用。 スポンサード リンク ・縮小専用。 http://www.a-groove.com/software/shukusen/ シンプルだが便利さに感動する。 デジカメの写真をWebに掲載する際に、画像を縮小する作業は面倒だ。画像編集ソフトに読み込んで、縮小率を指定したり、ファイルサイズを考えたりしないといけない。複数のファイルの処理はその繰り返しになる。 縮小専用。は名前の通り、画像の縮小に特化した作業支援ツール。とにかく機能が分かりやすく、使いやすい。縮小方法のオプションを選択したら、処理したいファイルをひとつでも複数でも選択して、アプリケーションにドラッグアンドドロップするだけでよい。自動的にフォルダが作られ、その中に処理済ファイルが保存されていく。 機能は上記のキャプチャ画像を見れば一目瞭然。サイズだけでなく、ファイルサイズで指定できたり、画像を鮮明にする、ファイル名を変更す
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
他の夫婦にもあるとは思うが、私と妻の間には二人にしか通じない「言い回し」が幾つかある。どれも、ある特定の考え方とか行動を一言で表すものなのだで、とても便利に使っているのだが、一つ問題がある。せっかく便利なものなのに、他の人との会話で使えないのだ。たまに「この場面で使えれば便利なのに」と喉まで出かかるのだが、いつもグッと押えている。 そこで思いついたのだが、このブログを使って、そういった「言い回し」を広めて日本語の一部にしてしまえば良いのだ。「現代用語の基礎知識」に載せるのは難しいとしても、少なくとも私の知り合いには広めることが出来るかもしれない。 記念すべき第一弾は、『床屋の満足』である。これは、「本来顧客の満足を最優先すべき商売もしくはもの作りをしている人が、自分の満足を優先して行動してしまうこと」を意味する。語源は、筆者の名前は忘れてしまったが、大昔に読んだエッセイである。そのエッセイ
はじめまして。 とはいうものの、僕は本当は君が誰なのか、ほとんど知らない。僕はコンピューターに残った君の足跡を見て、君のことを知った。だから僕が君について知っているのは、君の足の形ぐらいだ。でもなんとなくその足跡を見ていたら、君が今まさにインターネットの使い方を学ぼうとしているところような気がしたんだ。間違っていたら、まあ笑ってくれればいい。でももし、君が本当にインターネットのことを知り始めたところなら、これから僕がする話はいつかきっと役に立つと思う。たぶん検索サイトを使うのが少しうまくなるんじゃないかな。まあ、あまり期待せずに、適当に読み流してくれればそれでいい。やたら長いし、そんなに面白い話じゃないから、無理にとはいわないけどね。 最初に書いておこう。僕が君に伝えたいのは「正しい情報とは何か」ということだ。みんな「正しい情報」とか「正確な情報」とか「真実」とか「事実」なんていう言葉を簡
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