台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との食事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕食 台北市立動物園へ 松…
http://benesse.jp/enquete/050727.html http://benesse.jp/enquete/050727_2.html (via http://www.asvattha.net/clips/blosxom.cgi/Internet/Data/200508051815.htm) ウェブ上でのアンケートなので、回答者に偏りがありそうなのが気になるものの、調査自体は興味深い。 「ネットをやる層」と「ネットをやらない層」(専らケータイでのネット利用)との格差については、学歴との明確な相関がみられるという、木村忠正「デジタルデバイドと日本社会」『放送メディア研究』3号(2005)もあわせて参照のこと>オレ。 新版 年収300万円時代を生き抜く経済学 (知恵の森文庫) 作者: 森永卓郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/05/10メディア: 文庫購入: 1
私の住む富山にはテレビ朝日のキー局がありません。ですから森永卓郎という方のことはぜんぜん知りませんでした。とあるブログの書評をみて興味を持って読んでみたことです。なかなか個性的な趣味もお持ちのようです。他人のことは言えませんが。。 小泉首相は「改革のために失業者が増えるのはやむをえない」と言う。一国の総理がそんな「凶暴な」せりふを言うのを私は初めて聞いた。 これだけ庶民弾圧の政策を採れば、フランスなら必ずゼネストになるはずだ。 ところが、日本国民は「一揆」を起こすどころか、ひたすら痛みに耐え続けている。失業している人にハローワークの前でインタビューしても、「改革のためには痛みは必要なんですね」と答える。その「痛み」を受けているのは自分自身なのに、怒りをあらわにしない、追い詰められても無限に「痛み」に耐えようとするのだ。行き着く先は「死ぬまで」耐えてしまうのである。こんな不幸があるだろうか。
本をたくさん書く人はどんな風に本を書いているのかを知りたくて和田秀樹の本を3冊連続で読んでみた。もともと、嫌いではないし。で、予想どおりというか予想以上にというか、書いてあることは同じだった。『自分のことを「傷つきやすい」と感じている人へ』はちょっと毛色が違うから同じ度は低いが、『他人より稼ぐ仕事術』と『お金とツキが転がり込む習慣術』は、読み終わったいまとなってはどっちがどっちだったかあまり思い出せないほど似ていた。要するに、これからの時代は正解がない時代なんだから、いろいろやってみろと。人は悪い印象なんてあまり覚えていないものだから(これは『自分のことを〜』にも少しつながるネタ)、どんどんチャレンジしてうまくいったことだけ続ければ良いと。あと、お金を稼ぐということに対して罪悪感を抱くなと。なんかそんなような話だった。毛色が違う『自分のことを〜』に関しては、読者層もちょっと違って、たぶん女
盗作の件につきましては、とくに動きもなくこのまま風化していくのかなといった感じですが、当の篠原一よりも困るのは微妙な立場に立たされる夫の近畿大学非常勤講師町口哲生。細々と評論家のようなことをしていますが、『文學界』誌上において前田塁に8Pに渡り夫婦の言動について「自分の妻をネット上で「姫」と呼ぶのはねえ…」「こういった人間のかく評論て…」といわれる始末。特に痛恨の一撃が『いったいどんな泥棒が、奪った宝石を首に掛け、盗んだパンツを頭にかぶって人前に現れるんだろう?』…(あからさまな盗作すぎるんじゃ!堂々としすぎ!という意か)という一文。評論家の誇りにかけて反論するのか嵐を過ぎ去るのを待つのか、今後どうなるか見守って行きたいものです。
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