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2006年6月21日のブックマーク (7件)

  • http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/others/item.php?itemid=8

    Hebi
    Hebi 2006/06/21
    >国立国会図書館は2006年6月20日から“Current Awareness Portal”を本格運用することといたしました。
  • 2006-06-13

    モーム,ウィリアム・サマセット【著】;増田善郎【訳】原書房 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4562040254/zabon-22/ イギリスの文豪サマセット・モームが、スペイン文化の魅力を浮き彫りにした名著!黄金時代のスペイン―イグナティウス・ロヨラ、セルバンテス、エル・グレコ、そして無名の巡礼者と偉大な航海者の出会いのうちに、スペインの偉大さの秘密を見いだした傑作。 第1章 ドン・フェルナンドの酒場で;第2章 イグナティウス・ロヨラの物語;第3章 イグナティウスの『精神の鍛錬』;第4章 スペインを書く;第5章 バレンシア風パエリャの味;第6章 ピカレスク小説の誕生;第7章 黄金時代のスペイン演劇;第8章 ドン・ファンとドン・キホーテ;第9章 エル・グレコとバロック美術;第10章 スペインの神秘主義―サンタ・テレサとルイス・デ・レオン;第

    2006-06-13
    Hebi
    Hebi 2006/06/21
  • 世田谷一家殺人事件 | 草思社

    『手に汗握る』というのをはじめて体験したような気がします。なぜ一人のジャーナリストが真相に迫れるのか? という疑問もを読むと理解できます。(44歳男性 新宿区) むさぼるように読んだ。読み終えて一筋の光明が見いだせた。風化させないという意地も感じた。(46歳男性 埼玉県) あっという間に読み終えた。読者を惹きつける内容と取材精神に敬意を表します。(63歳男性 新潟県)

    Hebi
    Hebi 2006/06/21
  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20060620/mng_____sya_____007.shtml

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    Hebi
    Hebi 2006/06/21
    ぜんぶ「フィクション」でまるめられるのかも>メディアでひらひらやっているのは全部二次元でいいと思います!
  • はてなダイアリーは何人がどれくらいの頻度で更新しているのか - ラージアイ・イレブン

    id:hatenadiaryのグラフに、毎日のはてなダイアリーの会員数が公開されています。 それによると、2006年6月19日現在、はてなダイアリーの数は26万3,205となっている。 hatenadiaryのグラフ http://graph.hatena.ne.jp/hatenadiary/edit?mode=readonly 日記数 2006-06-19 263205 では26万3,205あるとされるはてなダイアリーは、何人がどれくらいの頻度で更新しているのだろうか? アクティブなはてなダイアリーユーザーはどれくらいの割合で存在するのだろうか? 調べてみた。 パブリックモードのダイアリー。 日記一覧 http://d.hatena.ne.jp/diarylist ハプリックダイアリー一覧 http://d.hatena.ne.jp/diarylist?type=public 1万番前の

    Hebi
    Hebi 2006/06/21
    どんなに長いこと更新しなくても、読める状態でおいといてくれるっていうのがありがたいし、そここそが肝心なんじゃないかと思う。
  • subaru5

    言葉に憑かれた人たち - 人工言語の地平から 8  ルーセルの言語実験と埋め込まれた世界  細胞生物学者の永田和宏は、新年歌会始の選者も務める現代を代表する歌人だが、著書『喩と読者』(而立書房)のなかで、「鐘消えて花の香は撞く夕べかな」という芭蕉の俳句を取り上げて、この句の斬新さを巧みに分析している。  この句の語法は破格であり、「鐘消えて」はかろうじて「鐘の音が消えて」と解釈できるものの、「花の香は撞く」という統辞法は日語にはない。ふつうならば「鐘撞いて花の香消ゆる夕べかな」となるはずである。永田が引用している尼ヶ崎彬の言うように、「統辞規則からの逸脱によって、各語句は『ことはり』のコンテクストから解放され、可能な限りのイメージを孕んだまま、多義性の中を漂う」ことになる。  ここでいう「ことはり」とは現実の機序であり、私たちがふつう「現実」と認識している世界イメージである。