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2011年12月3日のブックマーク (6件)

  • おばあちゃんブロガー奮闘 90歳の堀江さん、自作の絵画毎日紹介 - 徳島新聞社

    吉野川市鴨島町喜来の堀江幸子さん(90)が、約6年前に始めたブログで自作の絵画を毎日紹介している。これまでに2千点以上を掲載し、感想を寄せ合うブログ仲間との交流を楽しんでいる。卒寿を迎えた「おばあちゃんブロガー」は「多くの人に絵を見てもらえることが創作の励み」と日々更新を続ける。 タイトルは「さっちゃんのお気楽ブログ2」。2006年2月に最初の記事を掲載して以来、毎日更新し、アクセス数は1日60~80件、多いときは100件以上になるという。 四季折々の花や果物、風景などを描いた水彩画や油絵を掲載。スキャナーでパソコンに取り込み、日々の生活で感じたことや昔の思い出などを書いた文章とともに紹介している。短歌や詩をつづることもある。 更新を続ける原動力は、絵を紹介しているブログ仲間らとの交流。感想を書き込み合ったり、描き方を教わったりし、一人暮らしの寂しさが紛れることもあるという。「会った

  • 僕らの日常と死と歌と - 凹レンズログ

    神や宗教を失ってしまった僕らは、それに変わるものを探したり、作り上げなければならない。しかもそれは、現代では個人で行わなければならない孤独な作業だ。 昔、その部分は人と人との物理的な距離の近さや宗教によって担保されていた。強い信仰心を持つことが難しい現代では、他者や故人との絆、死をどう意識できるかというのは、なかなか困難な課題だ。 特に、死と自分の生を結びつけることは難しい(カルト的な意味ではなくて)。西日の片田舎で育った僕の家には、仏壇があって、曾祖父、祖父母の遺影があり、夕の前には一番に炊けたご飯をお鉢として供えていた。それが当然の営みで日々の生活の中で繰り返され、無意識のうちに死者と死が日常の中に顔を覗けていた。 大学進学とともに一人暮らしを始め、開放感をいっぱいに感じたが、死の感覚は僕の前から完全に姿を消してしまった。ながい時間が流れたけれど、たまたま、YouTubeを見ていて

    僕らの日常と死と歌と - 凹レンズログ
    Hebi
    Hebi 2011/12/03
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

    Hebi
    Hebi 2011/12/03
    >経済が上向いても、生み出される雇用の大半は、高度スキルが必要なハイエンドの仕事か低賃金労働である。
  • スマホ解約したい:国民生活センターで最も多い相談

    株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断にはまる。 国民生活センターのスマホのレポートが非常に興味深い。スマホが好きな人には興味深いレポートだ。 http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20111201_2.pdf 相談内容の内訳を見てみると、すごい。 いちばん多い相談は解約。35%って、結構すごいよね。1/3超えてるよ!解約料の相談かなーと思ったけど、それは10位に入っているようだ。つまり、ご相談された方の1/3以上が、スマホを解約したいらしい。 メールが届かないとか、通話アプリが強制終了したから、フリーズしたから、「修理」に出したりする人がいるんですね。修理に出しただけで、Androidが強制終了しなくなったら、何億人のAndroidプログ

    スマホ解約したい:国民生活センターで最も多い相談
    Hebi
    Hebi 2011/12/03
    電話・メール・ネット他、利用状況のYes・Noチャートでも作って「あなたに最適な商品」を薦めればいいのに。
  • 東京大学UT OpenCourseWare | OCW Home

    © 2016 The University of Tokyo Center for Research and Development of Higher Education マイリストを使うと、自身が興味を持つ講義をチェックできます。 チェックした講義は随時マイリストを開くことにより確認できます。 マイリストを使うためにはログインをしてください。 プライバシーポリシー

    東京大学UT OpenCourseWare | OCW Home
    Hebi
    Hebi 2011/12/03
    >UT OCWは、東京大学の講義資料を無償で公開するWebサイトであり、東京大学の「知の開放」プログラムのひとつです。
  • 取リテ読メ!(TOLLE, LEGE!):図書館省本省の広報誌『びぶろす』に載った記事 - 書物蔵

    Tolle, lege. (take and read) ネット上にいる人たちは紙資料をきちんと参照せんのだよなぁ。そんなことは1970年代から言われてることだよ、ちゅーことをくり返して、わちきの独創でござーい、などというカヲをしているのは困ったもの。 図書館論でも同様で、いまの図書館員たちよりかつての(まぁ1980年代までの、としておこう)図書館員たちのほうが、ずっとアタマもよく知識もあり読書もしていたんだから、こんなこと(ICTで図書館のあり方に影響が及ぶ)など、基的な枠組みはきちんと推論できていたんよ。 ネットの住民たちには 取りて読め とだけ言っておこう(もちろん、電子化図書でも可だが、電子図書のバヤイ、自力で読む気分になりづらいんだよなあ。物としての資料の教育力・感化力はあなどりがたい)。 その一つが丸昭(まるしょう)氏の、ってか丸山昭二郎先生の記事だったりもする。もちろん、当

    取リテ読メ!(TOLLE, LEGE!):図書館省本省の広報誌『びぶろす』に載った記事 - 書物蔵
    Hebi
    Hebi 2011/12/03
    今のIT系の人たちが、図書館情報学の成果をぜんぜん享受できてなくて車輪の再発明になりがちなのは、どこがネックになってるんだろうなぁ、とずっと思ってるんだけど。存在を知らないと調べることもできないし…