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2011年12月17日のブックマーク (6件)

  • yomoyomoの「情報共有の未来」 | ワイアードビジョン アーカイブ

    1973年組の10人 足かけ5年続いたブログもこのフォーマットでは今回が最終回です。最後くらい個人的な事情に依った文章を書かせてください。今回はうだつのあがらないワタシが、その活動ぶりを見て励みにしている同じ1973年生まれの人たちを取り上げたいと思います。 2011年5月12日 14:30 HOW WE LIVE 地震のことはその日の朝(時差の関係)にテレビを見て知りました。前日までリビアのニュースが主だった CNN や BBC World News も、11日から24時間体制で日を襲った震災並びに原発の話題に切り替わりました。 2011年4月14日 14:20 Wikipediaがプラットフォームになるのを妨げているもの Wikipedia にしても問題はいろいろ抱えており、昨年末からその資金不足がバナー画像におけるジミー・ウェールズの顔のでかさにより否が応でも認知されましたが、R

  • 「しがらみ」を科学する: 高校生からの社会心理学入門 - 情報考学 Passion For The Future

    ・「しがらみ」を科学する: 高校生からの社会心理学入門 高校生(から)に「しがらみ」の真理を教える社会心理学入門書。人間の信頼関係の研究で知られる北大大学院特任教授 山岸俊男氏が書いた。 まず書の主題である「しがらみ」とは、社会心理学的には「インセンティブ構造」のことであると指摘する。自分がある行動をすると、他人がそれに対してどう行動するかが決まっているということ。そして「しがらみ」が、人々の行動によって生み出されているのが「社会」なのだ、すなわち社会とはインセンティブ構造であると。 「世間では人々の行動が契約で縛られているわけではなくて、人々がまわりの人たちの反応を読み合った結果として一定の行動をとり合っている。だから、みんなが当に望んでいることと、ほかの人たちはこう思っているだろうと思われていることがい違ってしまう可能性があるんだよ。そのために、いろんなおかしな結果が生まれてしま

    Hebi
    Hebi 2011/12/17
    >世間がダメなら、社会でいきよう、というのが著者の提案だ。世間の上にある社会では決まり事や法律を守っていさえすれば自由な生きていい。だから本当は社会に出ることを怖がる必要なんてないんだよ、と。
  • 出版社って、「中抜き」ビジネスなの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先週、お付き合いのある出版社さんの幹部会(研修会)というのに呼ばれまして、二時間ほどてれてれ語ってきたのですが、外部から見る出版社と、内部で出版業界の人が考えている出版社のあり方に差があるような感じがするんですよねえ。 電子書籍の流通支配に出版社はいかに立ち向かうべきか http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT12000008022010 タイミングよく、「エイベックス取締役の」岸博幸さんが面白い記事を書いておられましてご参照。これはまったく同感であります、お前が言うなという気もしますが。 ● 紙のメディアは終わりなのでデジタルシフトして云々 あんまり関係ないと思います。紙のメディアが売れなくなった、だから紙に情報を印刷して売るという出版社のモデルは滅ぶんだ、みたいな言い方なんですけど。 別のサイトでも解説がありましたが、

    出版社って、「中抜き」ビジネスなの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Hebi
    Hebi 2011/12/17
  • 会社員が出版社の編集者に会っても、なかなか本の執筆にたどり着けない二つの理由と、その克服方法 #asacafestudy:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    会社員が出版社の編集者に会っても、なかなかの執筆にたどり着けない二つの理由と、その克服方法 #asacafestudy 「ビジネスパーソンしか書けないとは何か」ということについては、一週間前にこちらで書かせていただきました。 一方でビジネスパーソンがを書こうとすると、「まず編集者と知り合いになって、何を書くか相談しよう」と考えがちです。 しかし、この方法ではなかなかの執筆までたどり着けないように思います。 12/14の朝カフェ次世代研究会でのプレゼン「会社員しかできないの執筆術」でもお話ししたことですが、ビジネスパーソンがどのようにの執筆にたどり着くか、ということについて書いてみたいと思います。 私は2008年に初めて自費出版でを出しました。翌年、出版社から1冊出版。今年は自費出版で1冊、出版社から2冊を出版。これまで合計5冊を出版しています。 そんな私も、最初の頃は「を出

    会社員が出版社の編集者に会っても、なかなか本の執筆にたどり着けない二つの理由と、その克服方法 #asacafestudy:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    Hebi
    Hebi 2011/12/17
    企画書と、一冊書けるという証明
  • それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ

    http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑appleiPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日では印税率は通常8~10%

    Hebi
    Hebi 2011/12/17
    >電子出版の時代になっても、出版責任の代行業としての出版社は生き残るのではないか
  • 【噂のイキハナ vol.5】代官山の大人のためのTSUTAYA「蔦屋書店」

    Liberato 自然素材をアップサイクルしたサステナブルなシューズブランド「Liberato(... 詳細を見る

    【噂のイキハナ vol.5】代官山の大人のためのTSUTAYA「蔦屋書店」
    Hebi
    Hebi 2011/12/17
    2ページ目>DVD化されていない名作を店頭でDVDにして、その場で受け取れるという画期的なサービスも導入