90年代からだったのか、それより前からだったのか知りませんが、「通史の不在」についてよく語られます。音楽史でも漫画史でもいいですが、その分野に興味を持っている人達の間で、最低限通じる共通認識のようなものが年々減っている、という問題が一つ。もう一つは、その時代に流行したものと、流行しなかった(=売れなかった)ものがあったとして、流行したものが定番・名品として高評価を受け流通していく中で、それは数十年後にも同じように多数の人間が触れる質を保っているものか、という問題。 前者の問題(「細分化と専門化」)は物が増えすぎたことで、全てに触れることが不可能となり、結果、あるジャンルに絞った専門家は存在するが、全体の流れを通してまとめる事が出来る人がいなくなることが弊害です。なぜ弊害かと言えば、それは人と人を断絶させるものだからです。少し広く見れば同じ分野に興味を持つもの同士なのに、摩擦さえ生まれない距
ことのはの11に書いてあったから一応書く 1.RSSリーダーを使っていますか?(y/n) no →使わない理由はなんですか?:RSSを登録するのが面倒くさい 2.アンテナを使っていますか?(y/n) no →使わない理由はなんですか?:サイトを登録するのが面倒くさい 3.ソーシャルブックマーク(SBM)を使っていますか?(y/n) no →使わない理由はなんですか?:サイトを登録するのが面倒くさい 4.その他情報収集に使っているツールはなんですか? →DinopSearchBar:IEに付ける検索窓 これがないと死ぬ 5.他人にこれはお勧め!と思う方法は? →勘 6.逆にこれはお勧めできないな、と思う方法は? →はてなのサービス全部 7.情報収集で良く参照するサイトは? →Google、Google News、Yahoo!ニュース、Yahoo!オークション、 みなぎね、あんてな、MyCli
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