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ブックマーク / sirouto2.hatenadiary.org (4)

  • ウルルンルール(ululun-rule)とは何か - 萌え理論ブログ

    煩悩是道場 - はセリの「はてなちゃんパンチラ画像」削除について 私にとってあのイラストは生理的嫌悪感以外の何物でもなかったが、あなたが画像を削除した事と引き替えに「ululunさえ黙っていれば・・・」というの眼差しが私に向けられているわけです。 私が抱いた不快感が翻って私に冷たい眼差しとなって、あなたの悲しみとなって私に降り注いでいる。 ぜんぜん不快じゃないお(コメント欄) # ululun 『人によって快・不快の尺度は様々です。 私にとっては不快であったというだけの事です。 勿論私は「削除せよ」という意図を持って不快感を表明したわけではありません。』 ululunさん的な理想のルールは、絵師はスルー力をつけて批判に対しては気にしないで、閲覧側は創作物に対する批判は自由にできて、でも批判自体に対する再批判はするな、というものでしょうか。それは決して奇異な主張ではなくて、よくある立場の一つ

    ウルルンルール(ululun-rule)とは何か - 萌え理論ブログ
    Hebi
    Hebi 2006/11/30
    この件に限らず絵描きと文字書きの不均衡についてはなんとかならないかといつも思うけど整理しきれない/インプットとアウトプットの手段の本質がそもそも違うからなぁ…
  • はてブのタギング2.0構想 - 萌え理論ブログ

    やりたいこと SBM…さしあたって現状のはてブに対する不満に、タグの管理編集機能が弱いことが挙げられます。放って置けばじわじわタグが増えて、そのうち手がつけられなくなります。編集画面は一応用意されていますが、100個以上のタグを修正する場合に、やはりストレスを感じてしまいます。そこでタギングの自動化について考えます。 具体的にどう自動化するのかというビジョンですが、タグの自然淘汰システムがあればいいなと思います*1。どういうことか。まず最初にはてブのアカウントで使えるタグ数を各ユーザが決めます。これがタグの生存空間になります。例えば100とします。そしてブクマして100を超えたときに、ブクマ数の少ないタグが他のタグに喰われます。*2 どのタグに喰われるかというのは、1.よりブクマ数の多いタグで、2.単語の部分一致など、スコアが近い文字列に喰われます。「エロゲー」が同じ「ゲー」を持つ「ゲーム

    はてブのタギング2.0構想 - 萌え理論ブログ
    Hebi
    Hebi 2006/11/19
    うーん。たまにしか使わないけど個人的に重要なタグもあるからなぁ。>タグの自然淘汰システム/こういうアイデアも出したことがありました→http://i.hatena.ne.jp/idea/2361
  • はてブは検索サイトに影響を与えうるか - 萌え理論ブログ

    Project::Logistica. : ソーシャルブックマークが個人ニュースサイトに与えた影響 1.ソーシャルブックマークは個人ニュースサイトから「速報性」を奪った 上の記事で、はてなブックマークなどSBMのフロー的な側面に注目しています。ここではそのストック的な側面の方を観察してみたいと思います。 いま萌え系のまとめサイトを作ろうかと考えていて*1、自鯖にYomi-Searchを入れたりする他に、はてブという簡便な手があると気がつきました。少なくともサイトでHTML直書きのリンク集よりは効率的でしょう。次に従来のCGI検索サイトとはてブ(はてブもCGIですが)の違いを考えてみます。検索にも色々ありますが、特にイラストサイトに多い、オタク文化の「○○サーチ」を念頭に置いています。 検索サイトでよくあるのは、リンクされるサイト側の管理人が自ら登録する形式です。これに対してはてブではその管

    はてブは検索サイトに影響を与えうるか - 萌え理論ブログ
    Hebi
    Hebi 2006/06/14
    リンク集としての利用。コンテンツ単位でブクマできればいいけどそれはいろいろとあるしなぁ。>次は同人系イラストサイトなどを追加していく予定です。
  • Googleにサイボーグ化される未来 - 萌え理論ブログ

    『ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)』で言う変化とは、「こちら側」から「あちら側」にインフラを移すと、大勢の人間から余剰リソースをかき集められ、新しいサービスひいては社会の可能性が出てくるというお話です。しかし負の側面もある。 われわれは、機械の身体(頭脳)がGoogleに貰えると喜んでいたんだけれども、それは裏を返すとGoogleという巨大な機械の部品(ネジ!?)になることでもあります。もちろんGoogleだけではなく、amazonなども膨大な統計データを収拾していますね。 それに対して一つのビジョンは東浩紀の「データベース化」する社会や「環境管理型権力」の話がありますが、もう一つは『「資」論―取引する身体/取引される身体 (ちくま新書)』の人的資の話があります。今日は後者をとりあげます。ちなみに、どちらも通奏低音として「身体」というモチーフがあります。 社会

    Googleにサイボーグ化される未来 - 萌え理論ブログ
    Hebi
    Hebi 2006/05/19
    使われながら使うんだ
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