煩悩是道場 - はセリの「はてなちゃんパンチラ画像」削除について 私にとってあのイラストは生理的嫌悪感以外の何物でもなかったが、あなたが画像を削除した事と引き替えに「ululunさえ黙っていれば・・・」というの眼差しが私に向けられているわけです。 私が抱いた不快感が翻って私に冷たい眼差しとなって、あなたの悲しみとなって私に降り注いでいる。 ぜんぜん不快じゃないお(コメント欄) # ululun 『人によって快・不快の尺度は様々です。 私にとっては不快であったというだけの事です。 勿論私は「削除せよ」という意図を持って不快感を表明したわけではありません。』 ululunさん的な理想のルールは、絵師はスルー力をつけて批判に対しては気にしないで、閲覧側は創作物に対する批判は自由にできて、でも批判自体に対する再批判はするな、というものでしょうか。それは決して奇異な主張ではなくて、よくある立場の一つ